kna アーカイブ - 4ページ目 (6ページ中) - 鞍馬山保育園

友達と一緒が楽しい

2012/11/15

最近、園庭で遊んでいる時も〇〇ちゃんは?と友達を探したり、三輪車に乗って遊んでいる時も友達と二台で連なって走り、笑い合ったりしてる姿をよく見かけるようになりました。

それまで、イヤイヤと言っていていた子も友達と一緒に手を繋いでトイレに行けたり、苦手な食べ物も友達が美味そうに食べているのを見て食べてみようとしたりしています。

散歩も、「鯉さんに麩をあげに行こうか」など行く前に伝えることで見通しをもって行動できるようになってきました。行く時も鯉さんのいる池を目指してどんどん歩き、帰ってからも鯉さんの事やいつもカニさんがいる場所にカニがいなかったことも「カニさんいなかったな」など、散歩での出来事を話したりしています。

おもちゃの取り合いでトラブルにもなりますが、それぞれの子どもの気持ちを大人が言葉にする事で順番が少し待てたり、自分でも「かして〜」と言う事で、意外にすんなり貸してもらえたりすることを知り「〇〇ちゃん貸してくれたと」嬉しそうにしています。貸した子も、その瞬間から一緒に笑顔で遊んでたりする場面も増えてきています。

友達と一緒が楽しくなってきているのですね。

ごっこのやりとりも楽しくなってきているので、次はその事について、書きたいと、思います。

秋の遠足

2012/10/31

この日は、秋晴れの散歩日和でした。すみれぐみ(1歳児)の5人と、れんげぐみのAちゃんは、お山の公園と川原まで、お散歩に出かけました。朝から、すごく楽しみにしていてリュックを離さない子もいました。お弁当だけは、園において水筒をリュックに入れていざ出発です。友達と手を繋いで歩くことも出来るようになって、それぞれ顔を見合わせてニッコリ微笑みながら繋いでました。神社で手を合わせた後は公園で、滑り台やブランコを順番に楽しんでました。

神社の階段を下りる時、B君が一人立ち止まっていると「B君おいで〜」と呼んでいたのはCちゃん。他の子も下りてくるのをずっと待ってくれてました。それから川原まで出かけました。ススキの綿帽子をフーとしたり、ユラユラ揺らすと喜んでいたのはAちゃん。

絵本のお話にある大きなかぶごっこも好きで、この日は順番につらなって、ススキをうんとこしょ〜どっこいしょ〜で引っ張って、それでもススキは抜けませんと、盛り上がってました。移動する時、友達のリュックを集めて渡していたのはB君。渡されたDちゃんも嬉しそうでB君の頭をなでなでする姿もありました。

川では、木の棒をたらして釣りしたり、葉っぱの舟や小石をポーンと投げてみたり…カニとの出会いにじっと興味をもって最後まで見ていたのはE君。手でチョンと触ったり、ハサミのところに葉っぱを持たせてみたりしてました。皆、そろそろ帰ろうか〜と言っても、まだまだ遊んでたい様子でしたが、お弁当を食べに帰ろうかと言うと、そこからは帰る足取りも軽かったです。

いよいよ楽しみにしていたお弁当タイムに皆大満足のようで、モリモリ食べてました。余程、今日は楽しかったみたいで、次の日も、お弁当袋をさげて帽子かぶって、遠足ごっこ楽しんでいる姿がありました。

何事にも不思議と思う子ども達

2012/10/17

このあいだまでの残暑が うそのように秋めいて快いさわやかな季節になりました。それでもまだまだ頑張って鳴き続けている蝉の声を聞くと、最後まで凄いなあ〜と、思います。

電車通園の子ども達と一緒に山門の手前の階段まで来ると、キンモクセイの香が風にのって流れてきます。「キンモクセイのいいにおいがするね〜。」と、言うと「キンモクセイって花が小さいのに、どうして あんなにいいにおいがするんやろな〜?」と、年長組のA君。「確かにそうだね〜どうしてかな?花は小さくても花がいっぱいついてるからかな?」とその時は答えたけれど…

子どもは常に何事においても不思議と思う、目を見はる感性にみち溢れていて感心します。A君の不思議について私も、もう一度考えてみました。キンモクセイは小さいからこそ、自分の存在をアピールして、あんなにいい薫りを出してるのかな…?と、私は思います。蝉もまたそうなのかもしれません…。

スリランカ舞踊を見て

2012/09/29

毎年、スリランカの人達が保育園に来て下さり、スリランカ舞踊を披露して下さいます。今年もまた、その時期がやってきました。

去年見た子は始まる前から楽しみにしてました。乳児クラスの子どもたちも、踊りが始まるとずっと釘付けで見ていて、途中で手拍子したりする子もいました。

お兄さん、お姉さんの踊りが余程、印象的だったようで終わってからも早速、2歳児クラスの子も黄色いビニール袋で作ったドレスを身に惑い、園庭でクルクル回って踊り出す子もいました。1歳児クラスのAちゃんもフラダンスのように手を動かして、スリランカの人達が来た事を伝えてくれてました。

子ども達は、同じものを見ても何でもすぐに吸収する力が優れていて、感性が実に豊かだと感じさせられます。そんな時期だからこそ、いいものとの出会いや本物との出会いを大切にしてあげたいと、思います。

子どものつぶやき

2012/09/18

Aちゃん:ハチさん好き〜

保:ハチさん、チクって刺すときあるけど、怖くないの?

Aちゃん:怖くないよ。ハチさんは、ハチミツいっぱい運んで来てくれるから…

Aちゃん:カニさんも好きやで〜大きいのは、ちょっと怖いけど…小さいカニさんは好き�だってカニさん、Aちゃんの髪の毛、ハサミでチョキチョキ�して、綺麗にしてくれるから…

イヤイヤ期

2012/08/27

イヤイヤ期、いわゆる反抗期は個人差もありますが、2歳前後くらいに多く見られます。今まで素直にしていた子が1歳後半頃から次第にイヤイヤらしきものが出てきて、親も一体どうしたのだろうと、戸惑うことと思いますが、自分の意志が出きた証拠です。

2〜3歳頃には自我も芽生え、プライドがあるのに、こんなこと言われた、これだけできるのに、うまくいかないもどかしさ、葛藤の時期でもあります。本当に困っているのは子ども自身でもあるので、子どもの立場にたって考える事が大切な時期でもあります。

意志の疎通が出来てなかったり、ちょっとした自分のこだわりのずれがイヤイヤの原因を大きくし、子どもも言っているうちに訳が分からなくなってきたりする場合もあるので、イヤイヤをやってる中で子どもの気持ちを理解し、子どものタイミングを見て切り替えさせてあげることも大切になってきます。

親が全部してあげるのではなくて、イヤイヤって、なってる時に子どもに、どっちの服着る?など選択権をあたえてあげたり、行為の指示だけ言うのではなくて、次に楽しくなるような声かけだと急に切り替えられたりする姿があります。

その為には、気持ちを受け止めてもらう経験が大事になってくると同時に、イヤイヤして自分を出しきることも成長の上では大切な事なので、子どもの行動を理解しながら、寄り添い、本人が納得できるように導いてあげることが重要だと思います。

仲間が増えて

2012/08/18

乳児クラスに7月より新しい友達が、2人増えました。

最初は泣いていた、Aちゃんも最近は保育士の顔を見て見て確認しては、安心して遊べるようになってきています。

Bちゃんは、つかまり立ちも増えてきて、給食も手づかみで食べてみようとしたりしています。

C君は、新しい仲間が増え、ずり這いやハイハイで並んで遊んでいる時も、とっても嬉しそうです。

0歳児さんが入ってきた事で乳児クラスにも、いろんな変化があって、関わり合いを じっくり観察してると実に面白い発見があります。

1歳児で一番月齢の高いDちゃんは 0歳児さんが御飯の準備で座って待ってるとエプロンを袋から出してきてくれたり、お世話してくれたりしています。

また、2歳児のE君は、0歳児さんがハイハイで移動してると、通り際に覗きこむような優しい眼差しで微笑みかけている姿がありました。

0歳児さん同士も離乳食を並んで食べている時、Aちゃんの方からC君に満面の笑顔で笑いかけている姿があり、特に言葉を交わさなくても、子どもから子どもに通じる力って凄いなぁと、思います。

周りの大人は子ども同士の世界を大切に見守りながら、子どもが持っているはずの力を引き出していけるように見ていきたいと思います。

きゅうりは、キュッキュッキュッ

2012/07/24

0、1 歳児で育ててきた、きゅうりがやっと立派に大きくなりました。まずは、ご尊天様にどうぞと皆で、お供えしてから、給食のサラダに入れてもらいました。きゅうりを見るなり、野菜の手遊び歌を思い出し、きゅうりは、キュッキュッキュッと言いながら喜んで食べてました。

また、次のきゅうりが食べ頃になると今度は、きゅうりを生のまま頂くことに…
みずみずしくて、何もつけなくても十分に美味しくて、一口食べると、もっと欲しそうにしてました。

絵本で、きゅうりが出てくると園庭を指さし、ちゃんと経験したことが、繋がっています。今日の、お昼寝の時も寝言できゅうりはキュッキュッキュッと言っている子もいて、すっかり、きゅうりの虜になっています。

虫博士のAちゃん

2012/07/06

保育園に来た当初からザリガニを平気でつかんだり、虫に興味津々だったAちゃん。れんげぐみ(3歳児)になった今も虫好きは健在で、今年の春も朝の電車に乗る前に面白い形の虫の幼虫を発見。確かてんとう虫の幼虫だったんじゃなかったかな?と思ってそう言ったものの少し不安になって、私も早速、家で虫の図鑑を見て確かめて見ました。やっぱり、てんとう虫の幼虫でした。てんとう虫の本を貸すと、家でも家族みんなでてんとう虫の話題で持ち切りだったみたいで、毎朝、てんとう虫の観察が始まりました。

初めの頃は、あぶらむしがいっぱいいたのに、てんとう虫が食べたのか次第に見なくなった事、また、ある日はてんとう虫の幼虫が脱皮した皮が至るところにあるのを発見。幼虫からいきなりななほしてんとうの色になるわけではなくて、黄色くなってから最終的にあの綺麗な色になる事、てんとう虫は、夏には夏眠する事など、お母さんも一緒になって観察し、話して下さいました。てんとう虫を最近、見なくなった今も、電車に乗る前に、ダンゴムシやカタツムリを見つけてきては、保育園に一緒に連れて行ったりして観察している、虫博士のAちゃん。本物と向き合ってる時の眼差しは実に真剣でキラキラと光輝いています。

子どものつぶやき

2012/06/30

〔ももたろう〕
お家で、桃食べた!お母さんが包丁でポンと切ったけど、桃太郎いなかったねん。

〔七五三の日)
○○ちゃんと(本人の名前)母ちゃんと綺麗なお着物きたねん。
父ちゃんは、お着物きないで、綺麗な服来てお写真撮った。

〔木蓮の花びら〕
せんせい〜この花いいにおいする。ソーセージのにおいみたい。
(確かにソーセージのにおいがしました。子どもの感性って豊かで、すごいですね)

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