kna アーカイブ - 3ページ目 (6ページ中) - 鞍馬山保育園

子どものささやき

2013/05/28

最近、言葉が増えてきたAちゃん。ネームマークを見ながら、これなに?と聞くと「カエル」「ハハハ…」「タンポポ」「ゾウ」「ハハハ…」と、わかからないのは、笑い飛ばす、Aちゃん(1歳児クラス)

「カタツムリさん、おめめかくれて、見えへんねん」「おめめ、見えへんの?」「お顔も見えへんねん」「お顔も??」「カタツムリのお家に入ってるから見えへんねん」と、Bちゃん(4歳児クラス)

「昨日、お散歩でカニさん見に行ったね〜」とおはようの集まりで話すと、「スイスイいたね〜」とCちゃん。「おとといた」と、Dちゃん。「〇×△□…」とEちゃん語で、いっぱい、お話してくれるEちゃん(1歳児クラス)

シャベルカ—に乗っているおじさんに憧れて(H君)

2013/04/20

「先生、ちょっと待っててな!工事現場にお仕事、行ってくるわ〜」おはようの時からシャベルカー見に行く〜と言っていたH君。本当にシャベルカー、ダンプカー、クレーン車の三台が園の前を通ってお山に上がって行って、3つも上がっていった〜と大興奮

良いお天気の日に、長靴を履いてきたHくんに「今日は長靴を履いてきたの?」と聞くと、「おじさん長靴履いてるから〜」

年度末に、「もうすぐしたら一つお兄ちゃんお姉ちゃんになって、さくらぐみさんだね〜」と話していると、
「もうすぐ、おじさんなる〜」と。

年度最初の日も、「おじさんになった〜」と、さくらぐみバッチを受け取ってました。

お別れ会

2013/03/25

お別れ会の日は、今まで、お世話になった、ゆりぐみ(5歳児)さんに、ありがとうの気持ちを込めて、小さいぐみから手作りのプレゼントを渡したり一緒に遊んだり、ゆりぐみさんのリクエストの給食メニューを全クラス一緒に頂いたりします。

その他にも今回は、ゆりぐみさんが話し合って、大好きな「ハレハレホ—」の歌やこままわしも皆の前で披露してくれることになりました。披露する事が決まってから、保育園だけでなく、家に帰ってからも、お父さんに教えてもらったりして、それぞれ一生懸命こまをまわす練習をしていたようで、当日の朝も「ドキドキしてきた〜」「回るかな〜緊張してきた」と言ってる子、やるぞ〜と朝から気合いを入れている子もいて、そんな思いで当日を迎えようとしてる事を知り、私まで嬉しくなってきました。

今まで一度も回せたことのなかった子も本番、二回目には回すことができて、他の子も自分の事のように喜び、手と手を取り合う場面もあり、感動しました。

また、次に年長ぐみになる、ひまわりぐみさんも、そんなゆりぐみさんの姿を釘付けで見てる姿が印象的でした。小学校に行っても、何かに一生懸命取り組んだり、人の事も自分の事のように喜べる気持ちをもち続けてほしいと、思います。

雪のデコレーション

2013/02/26

朝、子どもを送って来られた、お母さんが教えて下さったのですが滑り台から落ちた雪が、まるで生クリームでデコレーションを描いたかのように何層にも重なっていて感動しました。

自然の不思議な発見に思わず近くにいた、他の保護者も驚き、感動されてました。子どもは日々、大人以上にそんな不思議な発見を繰り返しているんだろうと思います。

子どもだけじゃなく、不思議な発見や素敵なものに出会えた時、周りの大人も一緒になって喜び感動できることって、とても大事なことだと思います。大人は、日常の忙しさに追われてしまうので、なかなか子どもの目線になって見られない事が多いですが、ほんの少しでも子どもと一緒の目線で小さな発見を喜ぶことができたなら、それは素敵なことだと思います。

豆まき

2013/02/12

節分前から「鬼さん来たら、お豆ポイする」「鬼、来ても こわくない〜」と、言っていた すみれぐみさん(1歳児クラス)その中で昨年度、鬼を経験した、すみれぐみのA君だけは、「鬼さん来たら、エ〜ンエ〜ンいう。」と、言ってました。

実際鬼が来てみると、「こわかった〜。」と、すみれぐみ、どの子も号泣してましたが…。次の日も鬼の話題で、もちきりでした。「鬼さん、来たな〜えーんえーん泣いた。」「また、お山から鬼さん来るかな〜お肉、持って帰らはったな〜。」など、恐がっていたわりには、よく見ていて、感心しました。

今も鬼あそびは続いていて、タンバリンを太鼓のかわりにして、たたいてはドンドンと鬼になりきっています。

鬼は外と、お豆を投げる動作すると「お山に帰ろか。」と、功技台のところを お山にして登っては、また下りてきてをずっと繰り返して遊んでいます。

生活の中で育つ子どもたち

2013/01/30

年明けから特に言葉数も増え、自分の思いもしっかり伝えられるようになってきたすみれぐみさん(1歳児)朝のおはようの発表の場でも恥ずかしがらず、むしろ嬉しそうにしっかり言えるようになってきました。また、給食準備の時も、友達のエプロン袋も持ってきて椅子にかけてくれたり、スプーンやフォークも並べてくれたりする姿も出てきています。
時には、自分でしたかった〜と、もう一度、最初からやり直してる事も1歳児クラスにはよくある光景ですが、友だちを手伝うという事が、周りの友達にも伝わって、次から他の子も自らしたり、会話しなくても嬉しそうに笑い合ったりする姿もあります。あんなに小さい身体で椅子を運ぼうともするし、人生において一番一生懸命なのは1歳児クラスじゃないかと言っても過言じゃないかと、最近思います。

お猿の鞍之助の知らせを聞いて

2013/01/18

人間の勝手でいらなくなったら捨てられる。

決してお猿さんが悪いわけじゃないのに、猿の群れに帰れるわけもなく鞍馬をさまよい続けていたお猿さんのことを知った時は、なんとかならないのかと胸が痛かった〜

でも無事に保護されてやっと面倒を見て下さるところが見つかったと聞いた時は嬉しかったです。

今では、保護されたところで鞍馬から来たから鞍之介君という名前まで頂いて元気にしているそうです。

更に嬉しかったのは、面倒を見たり、遊んだりしてくれる先輩猿の友達ができたと、園長先生から聞いたことです。

もう一人じゃなく、遊べる仲間ができた鞍之助君。本当に良かったです。

クリスマス会

2012/12/25

クリスマス会の当日、始まる前から発表会の時に着た赤いサンタ服に着がえ、赤い三角帽子をかぶって鏡の前に立ち、嬉しそうにしていた、すみれぐみさん(1歳児クラス)

発表会の時には赤い服に着がえなかったAちゃんもサンタさんが来たら着がえると言っていて、サンタさん登場と同時に本当に着ていました。

サンタさんから頂いたプレゼントを下に降りてからすぐに大事にしまって、そのカバンの中を何度も確かめていたのはBちゃん。

クリスマス会の日、妹のCちゃんが、お休みしていたので「クリスマス会にCちゃんも来れたら良かったのにね〜」と言うと、「Cちゃん、サンタさん見たらエ〜ンエ〜ン泣くから…」と言っていたのは、お兄ちゃんのD君。

「サンタさんからのお菓子、お母さんにもあげる?」と聞くと「嫌や〜」と言っていたのに、妹のCちゃんにはあげる?」と聞くと、うんと、うなずいていたD君。サンタさんに会えた事がよっぽど嬉しかったようで、給食の時もサンタさん来たね〜と持ちきりでした。

大きなかぶごっこを通して

2012/12/13

大きなかぶの話は、乳児クラスの子も大好きで、読んで〜と持ってきたり、手にとって、よく見たりしていました。

夏には、すみれぐみ(1歳児)が育てきた、きゅうりの苗を、うんとこしょ〜どっこいしょ〜引っ張り、また秋には、散歩先でみつけたすすきを大きなかぶに見立てて、大きなかぶごっこを楽しんできました。

ごっこを楽しんでいるうちに、「〇〇ちゃん〜」「タンポポぐみちゃん〜」と順番に仲間を呼んできて、一緒に引っ張る事が楽しくなり、皆で抜けた時は、やった〜と、大喜びでした。

生活発表会の当日、幕が開いた時は、一瞬緊張した子ども達でしたが、ごっこが始まると自然とごっこの世界に入り、やりとりも出てきて本番も楽しめたので良かったです。生活発表会後もごっこ遊びを更に深め、楽しんでいきたいと思っています。

ごっこの世界を通して

2012/11/26

最近の1歳児クラスのごっこ遊びを見ていると実に面白くて、自分達が日々経験した事がごっこ遊びの中に入ってきています。

例えば、お弁当デー以来カバンや風呂敷にお弁当入れてお出かけごっこをよくしていて、布のシートを広げると、皆で座って食べるまねをしながら「美味しいね〜。」といっています。

また、最近1歳児クラスだけで、よく行っているお決まりの散歩コースがあり、池の鯉や蟹に出会うのですが、ごっこの中でも「鯉さん来たよ〜オーイ」と言ったり「鯉さんにポイ!ごはんあげよか〜。」「カニさん、石の中にいるかな?」と、子どもたちは本当に散歩に行っているようです。

保育士が石をひとつひとつどけて蟹がいないか見ている姿も真似ながら「いないな〜寝てるかな?」「カニさん、いた。」と、ごっこ遊びも楽しめるようになってきています。

このような生きた体験が、ごっこの世界へとつながり、夢のようなお話が子ども達の間で無限に広がっていて、子どもって本当に凄いなぁ〜と感心します。

大人はこのような子どもの心の言葉をきちんと聞き取り、子どもの心を読み取り、寄り添い、共感し一緒になって喜びたいと思います。

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