kna アーカイブ - 2ページ目 (6ページ中) - 鞍馬山保育園

赤ちゃん当番が始まって

2013/12/10

今年も年長ぐみさんの赤ちゃん当番の時期がやってきました。乳児クラスに男女一人ずつ順番に、お着替えや午睡を寝かせるのなど、赤ちゃんの手伝いに来てくれます。年長ぐみさんも来る前から赤ちゃん当番の日を楽しみにしてくれている様子です。

給食の時、苦手な物を残して、なかなか食べようとしなかったAちゃんも、お姉ちゃんがスプーンで食べさせてくれると全部食べられたりしていました。着替えるのを、それまでイヤイヤしていたB君も、お兄ちゃんに着替えさしてもらうと、すんなり着替えてたりして、年長ぐみさんだと食べたり、イヤイヤ言わはらへんな〜と言うと、そうなんや〜といった表情で年長ぐみさんも嬉しそうでした。

午睡の時も寝てるか、確認しながらトントンしてくれたり遊んでくれている時も小さい友達の目の高さまでおりて、優しく話しかけてくれている姿があり本当に、お兄ちゃん、お姉ちゃんになったなぁ〜と、嬉しく見てました。

雨の日に…

2013/11/18

・雨の日に…
保育室の靴箱の前におかあさんが置き忘れて行った傘を見て「お母さん、傘、忘れてるね〜!傘ないのに、どうやってここまで来るのかなぁ〜。」心配そうに話すA君。一年でそんな事も考えて話せるようになったんだね〜大きくなったね。

・最年少のB君
保育園にも慣れてきて笑ったり怒ったり、いろんな表情を見せてくれるB君。こちらの話しかけに対しても最近はB君語で、「あぁ〜」「うぅ〜」といっぱいお話。給食前にご飯食べる?と聞くと「う〜」マンマする?と聞くと「マンマンマ」 小さくても、ちゃんとわかってるようです。

秋、見〜つけた

2013/11/14

もみじを見て
保—「もみじ、色づいてきて綺麗だね〜。」
A君—「あっ、赤もみじきらら〜 ピンクきららはないけど、オレンジきららと、黄色のきららはあるで〜。」
もみじを見ながら、そんな事を感じて話す子どもの感性って本当に凄いですよね。大人にはない発想だと思います。

*「きらら」とは叡山電車の展望列車のことです。

 

散歩先での出来事
この日は、グループに分かれて、さくら組(2歳児)+すみれぐみ(1歳児)の4人で本殿まで散歩に出かけました。以前は「天狗さんいるかな?」とか、保育士が先に言う事が多かったのですが、最近では由岐神社の手前まで来ると「天狗さんいるかな?」階段を登り切ると「天狗さんいた。」と。
今度は命の塔を目指して歩いていると、「何があるかな〜?キノコあるかな?」命の塔に着くなり「キノコあった〜。」と。小さくても、散歩先で以前歩いた時に目にした物をちゃんと覚えていて、見る前から話しているKちゃん。
本殿までの階段道にドングリが沢山落ちていて、一粒一粒、指先で拾っては、「ドングリあった〜」と。ママに「どうぞあげる。」と、ポケットに大事に入れている子もいれば、階段の横の斜面から、ドングリをコロコロ転がすのが面白くて何回も楽しんでいる子もいました。

楽しかったね〜

2013/11/05

この日は、すみれ・たんぽぽぐみ(0・1歳児クラス)は、3グループに別れて遊びました。私は、れんげ・ひまわりぐみ(3・4歳児クラス)と一緒に遊ぶグループ(4人)と一緒でした。

幼児クラスの子どもたちは運動会で入場の時に各クラスで踊った体操やダンスを踊っていたのですが、その迫力ある踊りを見て刺激を受けたのか、乳児達も今まで見たことがないぐらい生き生きと楽しんでよく踊っていました。

ふれあい遊びの時も幼児ぐみさんが「一緒にしよう」と迎えにきてくれて嬉しそうにしてました。その後、功技台でも遊びました。

その日は、余程楽しかったのか「お兄ちゃん、お姉ちゃんと遊べて楽しかったね〜。」と言うと、満足そうな顔で深くうなずいてました。また、乳児と幼児が一緒に遊びたいと思います。

スリランカ舞踊

2013/10/10

毎年、スリランカの方が園に来て下さって、スリランカ舞踊ライブを見せて頂いてます。

今年もまた来て下さるということで毎年、見て知っている幼児ぐみさんは特に朝から楽しみにしてました。乳児ぐみは初体験の子も多く、お兄さんやお姉さんが綺麗なドレスを着て踊りながら出てくると身体を揺らしたり、口をポカンと空けたままの状態で釘付けで見ていました。

途中から一緒に踊りたい人は、前に出てきて下さいと言われると、意外に普段は行動派な子は固まって行けずで、普段おとなしい子の方が手を上げて前に出ていました。

今年は、子どもたちの側まで来て誘って下さったりしたので、最初は恥ずかしそうにしていた幼児ぐみさんもスリランカのお姉さんと手を繋いで踊ることができて、とっても嬉しそうでした。国を越えて一つになって踊る楽しさを体験ができた一日でした。

お地蔵様のお身ぬぐい

2013/08/26

毎年、地蔵盆前に、ゆりぐみさん(5歳児)が六体地蔵様を洗ってくれます。

保…「今日、ゆりぐみさん(年長組)お地蔵さん洗ってくれたんだよね〜ありがとう」

Aちゃん…「一生懸命、磨いたけど、あんまり綺麗にならへんかったわ〜」

保…「本当に?きっと喜んだはったと思うよ」

B君…「洗ってたら、目を閉じやはったで〜」

保…「水でさっぱり洗い流してもらって気持ちよかったのかな?」

C君…「ブラシで強く磨いたから目が痛かったんちゃう?」

Dちゃん…「でも、笑ったはったで!」

最初は、一人の子と話してましたが、周りにいた、ゆりぐみさんがどんどんその時の事を話してくれて、お地蔵様の立場になって一生懸命、考えて話している姿が実に素直で微笑ましく暖かい気持ちになりました。

帰りに、お地蔵様を見ましたが本当にニッコリ笑ってるように見えました。

「素敵な出来事〜」

2013/08/02

園庭遊びの時、最初は1歳児のA君が赤い車に乗って遊んでまいしたが、暫く他のところに行っている間に同じ1歳児のB君が赤い車に乗っていました。その事に気付いたA君は、駆け寄って来たので、どうするかと見ていると車を取り返そうとしています。

しばらく見ていましたが、手が出そうになったので少し仲裁に入る事にしました。

「A君がさっきまで乗ってた車だから、B君に乗ってほしくないの?」と聞くと、深くうなずくA君。

「A君が使っていなかったので、B君が乗ったみやいやなー!?『かして〜』って聞いてみたら?」と言うと

「かして〜」とA君。

すると、B君が、すぐに譲ってくれました。

「譲ってくれた〜!」といった感じでよほど嬉しかったのか、A君はB君をギューと抱きしめようとしました。それに答えるかのようにB君もAくんに抱きついて、ギューと暫く抱き合っていました。

そして、次の瞬間2人で「ハハハ…!」と笑い出しました。

動画を撮る事ができなかったのが残念です。

「雲」

2013/07/20

夕方の園庭遊びでの出来事。「先生、見て見て〜。」と雲を指さしながら、Aちゃん。「 魚のウロコみたいで面白いね〜こっちは橋みたいだね〜」と見てると、「線路みたい〜」とB君(2歳児クラス)「掃除機の吸うところ(ホース)みたい」とC君(5歳児クラス)「歯ブラシみたい」とAちゃん(5歳児クラス)子どもの発想力は実に豊かで素晴らしく、日々驚かされます。そう話しているうちに、長い雲は風にとばされたのか、もう消えていた。その一瞬一瞬の子どもの心の声を大切にしていきたいです。

「トマトできたよ〜。」

2013/07/18

雨明けと共に鞍馬も水の冷たさが心地よい季節になりました。先日も砂場にブルーシートをかぶせ、そこに水をためて、ちょっとした池を作りプール遊びを乳児クラスの子どもたちが楽しみました。

春に皆が植えたプチトマトとフルーツトマトも子どもたちが、せっせと水やりしてくれたお陰で、今年は鈴なりにできました。少し前までは、まだ緑で「赤くなったら食べようね〜。」と子どもたちとも話してましたが、ようやく赤く色づき収穫しました。子どもたちが手でトマトをもぎ取って、ちょこんと腰を下ろして食べていました。

自分たちが育てたトマトの味は格別だったようで、もっと食べたくて取りに行っている子もいれば、食べながら友だち同士「すっぱ〜。」と言い合って笑ったり、野菜が苦手だった子も他の子が美味しそうにほうばってるのを見て少し食べてみようとする姿がありました。

どんどん実をつけてるので、また皆で頂くのが楽しみです。

「今日もおいしかったね〜」

2013/07/08

入園当初は、野菜が苦手で好きな物だけ先に食べて残していたA君。嫌いな物を無理じいせず「見ててや〜!おいしい!」と、苦手な物をパクっと食べて見せたり、他の友だちが美味しそうにもりもり食べている姿を見ていました。

そうしたら、そんなにおいしいなら…という感じで、自ら手でつまんで一口食べて見ようとする姿がみられ、「人参、大根、ゴボウ…と日に日に食べれる野菜が増えてきています。

最近では、エヘッと笑みを浮かべながら「おいしい〜。」と、言うようになり「本当においしいね〜。」と、言いあって食べています。

皆で素直に「おいしいね〜。」と、言いあえるような環境を大切にしていきたいと、思ってます。

それは、ただ食べるだけではなくて、食に対して感謝への気持ちへとつながっていくと信じています。

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