先日のトイレでの出来事です。静まりかえっているトイレから声が聞こえてきました。トイレの方を見ると、ひとりの男の子の姿がありました。その男の子は、スリッパをキレイに並べてくれていました。「まぁ、いいかぁ」と言う気持ちにならず、次に使う人の為にキレイにしてくれていました。その姿を見た時、私もそんな人になりたいと思いました。
「トイレのスリッパ」
2015/06/10
2015/06/10
先日のトイレでの出来事です。静まりかえっているトイレから声が聞こえてきました。トイレの方を見ると、ひとりの男の子の姿がありました。その男の子は、スリッパをキレイに並べてくれていました。「まぁ、いいかぁ」と言う気持ちにならず、次に使う人の為にキレイにしてくれていました。その姿を見た時、私もそんな人になりたいと思いました。
2015/04/30
先日、1歳児の女の子と園庭で遊んでいた時のことです。砂を一掴みして私にわたしてくれました。「ありがとう。」と言って受け取る。次は、「はい、、どうぞ。」とわたすと、ニコっと微笑んで受け取ってくれます。このやりとりがしばらく続き、次に砂を私にわたしてくれた時に、「ありがとう。」と言って頭をぺこりと下げました。そして、「はい、どうぞ。」と砂をわたすと、ぺこりと頭を下げてニコっと微笑んでくれました。ほんの少しの変化にすぐに気づき、すぐにまねをするんですね。子どもの観察力のすごさをあらためて感じました。そして、それだけ見られているですね。
2015/04/15
先日のトイレでの出来事です。年少児の男の子がトイレから出て行こうと、スリッパをぺんぺんと後ろ向きにぬぎました。するとそのスリッパは、すごい勢いで遠くまで飛んでいきました。その男の子は、そのままその場を去って行きました。その場にいた別の男の子が、「これ、あかんのに。」と言っていました。私は、どうするのかなと思っていたら、スリッパを飛ばした男の子が戻って来て、スリッパを揃えました。自分で気づき戻ってきたのです。些細な事かもしれないですが、こう言う子ども達の気持ちを大切にしたいと思いました。
2015/04/01
食べ物地図を始めて数か月が経ちました。私は、食べ物地図を始めてすぐにお休み入らせて頂きました。そして、先日復帰させて頂きました。食べ物地図を子ども達だけでやっているのを見てびっくり!!お休みさせて頂いてる間、園長先生から「食べ物地図、子ども達だけでやってるよ。」と聞いていたのですが、自分の目で見てびっくり!!年長児のお友達が「ピーマン何県?」「ピーマンは、高知県。」「高知県はここ。」とか役割分担までしてやっていました。中には途中でふらふらと遊びだすお友達もいるのですが、みんな何も言わず進めています。すると、ふらふら遊びだしていたお友達がいつの間のかまた、仲間に入りやっています。私だったら、遊ばないでちゃんとやって!って思ったとおもいます。でも、子ども達はそんな事言わずに信じていたんでしょうね。子ども達のそんな姿をみていたら信じるという事を大切にしたいとあらためて思いました。
2014/11/20
給食室の前に、その日のメニューと、その日に使う食材の絵をマグネットにしたものを掲示しています。これを食材マグネットとよんでいます。この食材マグネットを始めてから数か月が経ちました。ある日の朝の事です。年長の女の子3人が給食室の扉をガラガラと開け、「先生~」と何か申し訳なさそうに話しかけてくれました。体調でも悪いのかなぁと思うぐらいの「先生~」と言う呼び声かです。「どうしたの?」と、問いかけると「あんな、あんな・・・・・・」と言葉を濁しています。「どうしたの?大丈夫やし言っていいよ。」と言うと「先生、食材マグネットが途中で終わってる。」と教えてくれました。「えっ!!」と驚く私。あわてて見に行くとおやつを忘れていました。「ありがとう」と言うと、ニコニコ笑顔で「うん!!」と返事をしてくれました。私の事を思って、すごく気を使って伝えてくれました。相手の事を気遣う姿に感動しました。見習います。
2014/11/17
「先生ありがとう」という言葉が私の後ろから聞こえて来ました。私の後ろから聞こえてきたので、どの先生に言っているのかわかりませんでした。でも、その言葉を聞いた瞬間に心が温まりました。そして、振り返りました。すると目が合います。「もしかして、私に言ってくれている?」と問いかけると「うん!」と返事が返って来ました。続けて「先生、いっつも美味しい物を作ってくれるから僕、嬉しいねん!だから、先生にありがとうやねん。」と。嬉しくて込み上げてくるものがありなかなかお礼が言えません。それでもニコニコ笑顔で私をみてくれていました。子ども達を見守る立場ですが、子どもに見守ってもらったひと時でした。
2014/11/06
先日、お楽しみ会がありました。このお楽しみ会は行事の中でも大きな行事です。保護者と職員が一緒になって企画して、みんなで楽しめることを考えます。
今年のテーマは「食育」だったのでみんなでクッキング!!子ども、保護者、職員みんなでクッキングです。この日の為にスタッフの保護者の方、担当の先生方がとても丁寧に熱心に打ち合わせから前日準備までしてくださいました。
いよいよ当日。子ども達もワクワクしながらの登園。子ども達の笑顔を見ているととてもよく伝わってきます。
0歳児から5歳児まで発達に応じたクッキング内容です。
お母さんやお父さんと一緒にクッキングを楽しそうにしている姿がとても印象的でした。言葉じゃなくても表情、行動、その他身体から発信しているすべてを使って人に伝える事ができるんですね。
2014/10/07
先日のおやつの時間の事です。1歳児の男の子が給食室の前に来て「先生。先生。先生。」と大きな声で呼んでいます。
「どうしたん?」と尋ねると、私の手を引っ張って自分達がおやつを食べていた場所に連れていきます。食べ終わった食器を指指して「あー、あー、もー、もー」と言っています。「もう食べ終わったの?」と尋ねると、「うん。」と答えるのですがまたすぐに、「あー、あー、もー、もー」と言います。という事は私の問いかけは違ったのです。
「どうしたの?」と尋ねると「あー、あー、もー、もー」と答えてくれます。しかも一生懸命伝えてくれます。その姿を見ていると他の先生ではなくて私にどうしても伝えたい事があるようです。給食室に私を呼びに来てくれてからの事を振り返りました。
少しの間があり、「もしかして、おかわりが欲しいの?」と尋ねると「うん!!!」大きなこえで返事だけしてその場から去って行きました。
自分の気持ちをどうしても伝えたい、わかって欲しい。子どもって素直に表現してくれてありがたいと思いました。
そして、大人もそうありたいと思いました。
2014/09/25
給食を作っていると毎日、可愛いお客様が給食室を訪問に来てくれます。1歳児の男の子。給食室のドアをガラガラと開け、「ばあば。」と呼んでくれます。「先生、まだ、ばあばの歳じゃないよー。」と言うと、次は「ママ。」と呼んでくれます。きっと、お家でごはんを作ってくれるのは、ママとばあばだよってお話をしてくれているんでしょうね。子ども達は本当によく見ていて、よくわかってくれています。よく見ていてくれてありがとう。
2014/09/04
4歳児、5歳児さんにはお当番活動があります。
お当番活動の一つに給食後のお掃除があります。椅子を片付け、テーブルを拭く。先生に仕上げ拭きをしてもらったらそのテーブルを片付ける。床に落ちている食べこぼしを集めてとる。雑巾がけ。主にこのような活動です。
4歳児5歳児が5人~6人で一グループで行っています。グループによってカラーが違って、見ていると色々な発見があります。
みんなで相談して手分けしてお掃除をしているグループや、各々やりたいお掃除をしているグループ。
やり方は違ってもみんなきちんとお掃除をしてくれています。違うって楽しいね。
いつもきれいにお掃除してくれてありがとう。