kshi アーカイブ - 2ページ目 (7ページ中) - 鞍馬山保育園

めぐみ精舎誕生日

2014/06/17

学童保育を行っているめぐみ精舎も6月で満2歳になります。
そこで、「めぐみのお誕生会をしたいね」ってめぐみスタッフと話し合っていました。

早速子ども達に話すと一年生が「めぐみ2歳?このお部屋が!?うわ〜お誕生会したーい!」と大喜び。
どんなお誕生会をしたいかなーと話し出すといろんな希望が出てきました。

「ケーキ、ケーキにろうそくたてよっ」
「大きな丸の中にプレゼントが入っていて、それをバーンてたたいたら割れてプレゼントが落ちてくる!」
「お誕生会までに部屋飾りしたいな〜」などなど。

お誕生会までには学童の活動もあと何回かあります。
それまでに部屋の飾りつけをしようって事になりました。

女の子を中心に折り紙のわっかをいっぱーい作ってつなげて天井からつるしたり、「めぐみ精舎お誕生日おめでとう」と書いたポスターを作って壁に張り付け、そのまわりに折り紙で作った物も飾りつけたり…

あんなこともしたいな、これもしたいなって事がふくらんできました。
みんなめぐみのお誕生日がうれしいようです。

お誕生会は6月28日、それまで部屋飾りなどどんな風になるか…とっても楽しみです!!

やまばと

2014/06/16

さくら(2歳児)と一緒にお寺にある博物館 霊宝殿まで散歩に行ったときの事です。
どこからかやまばとが飛んできて、胸をふくらませながらちょこちょこ歩いていました。
その様子を見ていた○○君、やまばとを見て一言。
「あ〜あこんなにふとっちょになっちゃって」
なんかとってもかわいくつぶやいていました。

種まき

2014/05/24

めぐみ精舎にくる学童保育の子ども達も、いろんな活動を楽しんでいます。
去年は米の苗植えをしたんですが、不作で実があまり実らず、わらの部分はお正月のしめ縄の一部にかわりました。

今年もなにか植えたいなぁ…せっかくだったら食べられる方がいいなーって食べる気満々の子ども達。
たくさんの意見がでた中で、プチトマトとキュウリに決まりました。

早速、種まきをしたんですが、プランターが3つなので子ども達に「トマトとキュウリ、どっちがたくさん食べた〜い?」って聞くと
「うーん、トマト!!」って事でトマト2鉢、キュウリ1鉢に決まりました(なんかこの発想、めぐみの子どもらしいなぁ〜)

「土はどの辺までいれる?種は?」っていろいろ相談しながら、無事に種まき終了。
次はどこに置くかでも話し合いに。「やっぱり日当たりのいい所やんな〜。葉っぱ出てきたら、シカに食べられる!?サルがくる!?」って心配しながら、大事に大事に鉢を動かして場所も決まりました。

みんなが思っていた以上にお水をたっぷりあげて、あとは芽が出るのをまつばかり。

楽しみな事がまた一つ増えました♪

たけのこ

2014/05/20

毎年、春になるととってもうれしい箱が届きます。
山城に引っ越していった卒園生のご家族から、お家でとれたたけのこを送ってくださるのです。(もうその子は高校三年生です)
今年も「届くかな〜?」なんてちよっと期待しながら毎日を過ごしていると、

届きました〜!!

箱を開けると少しあたたかい土の香りと共に大きいのやかわいいたけのこが入っていました。すぐに給食室に直行!
「今年も来たよ〜」
すると給食室の二人はすぐにニンマリニンマリしたまなざしでカレンダーを見て、献立の相談をしてました(笑)

早速園にお祀りしているご尊天様にお供えして、お寺にもお供えをしてから子ども達とたけのこの皮をはぎました。
たけのこはほんわりと暖かく、取れたて感いっぱい!
子ども達は「わぁ〜ちょんまげみたい♪」と言いながら、どんどんむいてくれました。
そのたけのこはおつゆの具やたけのこご飯になりました。

おいしそうにいただいている子ども達を見ながら、いつまでも保育園の事を忘れないで思っていてくださる事がうれしいなぁと言う思いと、そんな方々に大事にされている子ども達ってなんて幸せだろう…といろんな思いをかみしめながら、ひとくちひとくちをありがたくいただきました。

お礼の電話をした所、お母さんがでてくださり、お変わりない声が懐かしくて、しばらくお話させてもらいました。「おじいちゃんが今年も保育園に送るんや!っていってこちらも楽しみながら掘ってるんですよ〜」っておっしゃってました。
電話を切ってから、ありがたい気持ちでいっぱいになり思わず手をあわせました。

めぐみ精舎

2014/04/04

春休みに入り、めぐみ精舎で過ごす学童保育もこどもの数が増え、にぎやかになってきました。
また、保育園を卒園したこども達も学童に仲間入り。小学生に囲まれて、緊張しながらもちょっぴり大きくなった気分で過ごしています。
小学生もあたたかく卒園生を迎えてくれました。
めぐみ精舎での過ごし方や約束事、掃除の仕方なども丁寧に教えてくれています。
私達大人が教えるよりも分かりやすく丁寧に教えてくれている小学生をみて、この子達に任せても大丈夫だな…とそばで見守っています。
小学生が書いた1日のふりかえり(その日の活動の感想を書く)に、「卒園生が来てちょっぴりお姉さんになったみたいでうれしいな」と書いてありました。

気持ちがぶつかり合って言い合いをする事も見られますが、自分の思いを出す事も大事な事だなと思います。大人がすぐに仲裁に入るのではなくて、こども同士で乗り越えられたらいいなという思いから、少し離れて見ているように心がけています。
でも先日は感情が先走って言い合いをしている2人が、なかなか納得できなかったようだったので、場所を移して机をはさんで椅子に座って話し合うよう声をかけました。

すると自分の意見を思い切り出して話したり、途中他の子も間に入ったりして長い時間そこで話していました。お互い自分の気持ちをぶつけてスッキリしたのか、話し合いが終わるとみんなの輪の中に入っていきました。
こんな毎日ですが、春休みが終わるまではめぐみ精舎はにぎやかです!

サンタ!?

2014/03/12

保育園で写した写真を頒布していますが、その写真を申し込みに来られた親子のかわいい会話。

マ マ: クリスマス会の写真を見て、「へぇ〜、サンタさんって外人さんなんや〜」

こども: 「えーっ! サンタさんは、サンタさん!」

早春の散歩

2014/03/03

いいお天気になったので、さくら組(2才児)でのんびりお散歩に出かけました。まだ風はつめたいけれど、陽射しがふわっと暖かく、子ども達も足取りが軽いように見えました。

「まだ雪が残っているよ〜。」お友達がみつけると、そこから雪さがしがはじまりました。
まだまだいろんな所に雪が残っていて、雪をつかんでは冷たさや固さを感じている子ども達。
どんどん歩いて行くと、つばきの実が半分かじられているのがたくさんみつかりました。
「多分ムササビが食べたのかなぁ〜」と話をしながら今度はつばきの実を探しながらの散歩です。
電車ごっこをしたり、かくれんぼをしたりしながら転法輪堂までいきました。

「お腹がすいたから保育園までかーえろ〜」
帰りはケーブルに乗って。早春ののんびり散歩はいろんな物をさがしたり…とっても素敵な散歩になりました。

観音様の絵

2014/02/22

18日は観音様のご縁日で、毎月幼児クラスが修養道場にいらっしゃる観音様にお参りにいき、そのあとはお寺の貫主様に紙芝居を読んでもらったりして過ごしています。

1月に入り、いよいよ年長組が卒園製作として観音様の絵を描く時がやってきました。
今までの年長組が描いていたのがよくわかっているので、今年の年長児も観音様の前で、絵の話をすると「いよいよ自分達の番か…」と言うような表情でニヤリとしています。

そして、観音様の近くまで行き、お姿を納得いくまてじーっと見つめました。
「観音様ってこんな目をしたはったんや〜」
「観音様って男?女?」とか「観音様も、足の爪あるで〜」など、いろいろなことに気付き、頭の中でいろんな想いがわいてきてました。

そして、丁度自分と同じくらいの大きな紙の上に乗って、墨で一気に書き上げます。子ども達は心からわいてくる想いをぶつけるように、大きな紙いっぱいに描いていました。

途中、何度か部屋がシンと静まり返る時があります。私はその空間にいられる時が幸せで、子ども達が一心に描いてる様子をそばで見ながら、もしかしたら心の中で観音様とお話ししながら描いているのかな…とか思いながら見ています。

できあがった15枚の観音様の絵はみんなのびのびとしていて楽しい絵になり、今年も作品展で観音様の近くに飾らせていただきました。

落語の会

2014/02/19

学童保育ではお寺で行われている行事にも参加させてもらう事があります。その一つに修養道場で行われる玄武寄席と言う落語の会に、今年も参加させていただきました。

その一週間前の事。お昼ご飯をみんなで食べているときに玄武寄席の話題になりました。「来週、玄武寄席があるよ〜」と私が言うと、去年参加した子は急に目を丸くして「えー!来週?行く!行く!絶対に行く!あれ楽しかったんやなー。めっちゃ楽しみや!」と大興奮。去年参加した子ども達はその話で大盛り上がり。

そんな中で1人にがーい顔をした○○君が「えー!落語?そんなんおもんないし(おもしろくないし)いかへーん」
と言い出しました。「なんで?」と聞いたら「前にな、おばあちゃんに落語を見に連れてもらったんやけど、難しい話で全然おもんなかったしなー、絶対にいかへん。」と言うのです。なるほどーと思っていたら、去年の参加組が「○○君、絶対におもしろいって!ここの落語は絶対!来週きいや。去年、まんじゅうの話しとかしはってな、それが楽しいねん!」と絶賛するのです。

うわ〜これはおもしろい事になってきたぞと思っていたら、予定表を見るとこの○○君は来週の学童保育は欠席になってるのです。もしかしたら落語ときいて行きたくないと思ったのかなと思ってそれとなくお母さんに聞いてみたら案の定「そういえば、落語?やめとくわ。って言っていたので休みにしていました。」とおっしゃったので、お母さんに「もし他の予定がなくて、よかったらもう一度○○君に来週行くかどうか聞いてもらえませんか?」と話してみました。

そしたら次の日、お母さんから「行くって言ってますのでヨロシク」とお返事をもらいました。
私は「おー、やった〜!」の気分でした。

そして当日、落語が始まる前に子どもたちと楽屋にご挨拶に行きました。
子ども達は午前中の元気はどこえやら〜。プロの咄家さんの前で緊張しっぱなしで、事前に考えていた質問もあまりできなかった程でした。

いよいよ落語の会の始まり…
学童の子ども達は一番前に座らせていただき、約二時間、途中で帰る事なく最後まで鑑賞しました。

終わってからみんなに「どうやった?」と聞くと、みんな一斉に「楽しかった〜特に師匠の話が一番!」と大絶賛。その中に○○君もいました。後日、お母さんに聞いてみると家に帰ってからも楽しかったと言っていたそうです。

良かった、良かった。

人間ちえのわ

2014/01/08

めぐみ精舎の学童保育も小学校が冬休みになり、出席者もぐんと増えました。
冬休みはクリスマス会、しめ縄作り、映画会、おもちつきと内容は盛りだくさんです。

いろんな学校から学童に来てくれてるのもめぐみ精舎の特徴かなと思います。
久しぶりに会う友達とも「なんかなつかしい。」って感覚で友達同士が近づいてる感じがするし、昼食の時なんかに各学校の冬休みの宿題の量とかで話が盛り上がったりもします。

なかなか楽しい毎日です。おもちつきにお寺に上がったときの事、少し時間があったのでみんなで何かして遊ぼうってなった時、子どもから「人間ちえのわしよう!!」って声が上がりました。

「人間ちえのわ〜!?」なんかすごそうな名前。

だいたい8人くらいでするのがいいみたいですが、みんなで輪になって隣ではない人と手をつなぐのです。それをせぇーのって言って、手を離さないでほどいていって輪に戻すもの。
まぁそれがスッゴク盛り上がるんです!!
「あんたが先にここをくぐって〜」
「手を離したらアカンで」
「アカン、アカン、手が折れそう」
「うわ〜暑くなってきた!」
「もう少しでとれるで!」などなど…

私達めぐみ職員2人も加わって入ったんですが、みんな必死ですぐに体も頭もあつくなりました!
いろんな学校の子と大興奮しながら一つの輪になる。輪に戻ったときはみんなでやったー!と大拍手。
すっかり人間ちえのわにはまってしまい、女の子はお寺からめぐみの部屋に戻ってからも「人間ちえのわ」をやっていました。

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