kurama (鞍馬山保育園 の投稿者) - 422ページ目 (423ページ中)

癒し

2011/08/27

よく私に「ギュッてしよー」と言ってきてくれる男の子がいます。

ギュッてした後のニコッという笑顔に、私はいつも癒されています。

お盆明け

2011/08/26

お盆休み明け。まだ小さいクラスの子どもたちは、長い休みを挟むと「お母さ〜ん!!」

と登園時に離れるのが辛かったり、ふとお家のことを思い出して涙がぽろり、、、。

さて、どんな一日が始まるかな!??と思っていたら、「しぇんしぇ〜〜」ピタ〜ッ。と

抱きつきにきてくれた女の子がいました。お母さんに聞くと、休み中も「保育園は〜?

と聞いていました!」との事。その後泣いて登園してきた友達には、の〜。ね〜。と自分

の話せる言葉で精一杯声をかけてくれていました。そこで泣いていた友達にも笑顔が!!

思わずこちらも笑みがこぼれてしまうひとときでした。その後も子どもたちがそれぞれの

あいさつで「おはよう!」「久しぶり!」と言い合っているよう 。。。012歳。そんな

小さななかまが保育園を楽しみに来てくれる!!今日はどんな一日にする〜!?こちらも

胸がわくわくしてきた一日の始まりでした。

 

人を思う

2011/08/24

ある日の給食時、一人の仲間が食べ辛そうにしていました。どうやら喉が痛いのかのみ込めない様子。結局少しのご飯と、おつゆだけで彼は「ごちそうさま」をしました。

その後ひと遊びしてお昼寝。

そしておやつの時間。私はその彼とおやつを一緒にできず、「どうなったかなぁ」と心配しながら少し遅れてランチルームへ。そしてその彼に目をやると、お皿は空っぽ??あら?っと思っていると、その彼の向かいに座っていた1つ大きい仲間が私に向かって、彼「全部食べはったで~」私「見ていてくれたん?」彼「うん、だって先生いなかったから」ですって…

その場には別の保育士はいたのですが、私がいなかったので、その1つ大きな仲間は、1つ小さい仲間に気持ちをむけて見守ってくれていました。そして何も言わなくても私が気にしている事に気づき、教えてくれました。

人の気持ちに気づき、思いやる事ができるって「ステキ」ですね。

サッカー少年

2011/08/22

夕方の園庭、サッカーボールが好きな年少組のA君が遊んでいました。最近は年長組のB君の真似をしてボールをバウンドさせて玉つきをしています。結構上手で、目の前で10回以上連続でついて見せてくれました。

しばらくして、A君がドリブルをしながらこっちの方向へ走ってきます。すれ違い様何げに「よぉサッカー少年!」と言ってみたら、「ちあうで、ぷおあで!」(皆さんには何と聞こえますか?)と言ってそのまま走り去りました。なるほど、そうきたか!と思い、一本取られた感じでうれしかったです。

次の日の夕方、友達と少し遊んだ後、お気に入りのサッカーボールを見つけて遊び始めたA君。私が少し離れた所で見ていると、そのうちボールが一人で遊んでいた一つ年下の女の子の所に転がっていきました。友達にボールを取られたら怒るけど、その子がボールに触ってもA君は怒らないし、両手でボールを持ち「つかう?」と聞く仕草をしました。それを見てやって来た年少組の男の子。どうやら「ボールかして」と言っています。女の子の反応がまだのまま、男の子同士でボールの所有権を巡って「かして」「かさへん」のやり取りが始まりました。何度か言い合いをしたあと、とうとうA君が大きな声で「これはあかちゃんの!!」と言って、女の子にボールを預けました。ボールを貸してもらえなかった男の子は半ベソになり「ボールかしてくれへん」と私の所にやって来て言いました。本当は丁寧に説明してあげれば良かったのかもしれないけど、その時はプロが大きな声で頑張った手前、私の出る幕ではないと判断して(後付けかもしれませんが、そんな気持ちだったはずです)「そうかそうか~‥‥。」とか何かうまい事を言って、園庭に転がっている別のボールを目で探し始めました。

癒されました。

2011/08/20

この間、寝違えて首がまわらない日が何日か続いていた時の出来事です。
朝の自由遊び時間にこども達とゲームをして遊んでいいたんです。そしたら後ろから「先生〜!」と呼ばれいつものように後ろを向こうとしたその時、首にペキッ!と激痛が走りました。とっさに「痛っ!」と声が出てしまい首を押さえながらこども達の話を聞いていると反対の肩に優しい手が・・・。Aちゃんが肩をスリスリ撫でてくれたんです。その手に気づきそちらを向くと「大丈夫?痛いの?」と優しく声をかけながらしばらく撫でてくれていました。
痛い方の肩ではなかったのですが、すっと優しく出来る事に嬉しく、痛みが飛ぶくらい癒された瞬間でした。

畑?ジャングル!?

2011/08/19

春に植えた畑のお野菜たちが、梅雨の雨と夏の日差しを浴びて、モリモリと大きくなり…モリモリモリモリ大きくなり…畑だったはずのところが、いつしかジャングルに…メロンやスイカは大きく大きく葉っぱを茂らせ、その合間に雑草と呼ばれる草たちもしげしげ茂ってまるで熱帯雨林。虫たちも嬉しそう!!でもそうとばかりも言っていられません。なぜなら足の踏み場もないからです。ならばと道を作りに仲間と向かいましたが、あまりの勢力に跳ね返されてしまいました。そんなある日、ある仲間が「なあ、あのジャングルどうする?」と聞いてくれました。「うーんそやなぁ、今度の土曜日にどうにかするわ」といつも土曜日はお休みのその仲間に言ってしまいました。するとその週の金曜日、お母さんから「明日なにかあるんですか?僕いかなあかんネン!!って言っているんですけれど…」実はカクカクシカジカで…とお話しすると、土曜日に来てくれて一緒にジャングルと戦いました!ありがとう!!ステキな仲間です。でも…自然は強く、かなり頑張ったのにできたのは足の踏み場だけ…それでも育つ力強いお野菜に期待です!!

ゆりさんはやっぱりすごい!!

2011/08/18

この頃、鉄棒の周りがいつも賑わっています。
そういえば…去年の今頃も鉄棒の周りには毎日頑張っている子どもたちの姿がありました。
運動会に向けて自分で目標を決め朝夕はもちろん暇さえあれば練習しているみんなの姿に「心も身体もおおきくなったな~」と感じていたことを思い出します。

この間「見て、みて~逆上がりできるようなった~」とうれしそうに報告してくれたゆり組(年長)の子どもがいました。「すごいなぁ~もう出来るようになったん?」に子「○○ちゃん(旧ゆり組)もこんなんしたはったなぁ~」とコツを教えてくれました。鉄棒の周りには今!頑張っている最中の子どもたちに教えてあげる姿があったり、ゆり組を見てひまわり組(年中)の子どもたちもが真似をしてチャレンジしている姿がありました。そして、その周りには「すごいな~」と保育士と一緒に拍手している乳児クラスのみんなもいます。
昔からある縦社会ではなく、こんな憧れからくる縦の関係は本当にステキで保育園の中で大切にしたい関係だなと思って毎日見ています。

ジャガイモ

2011/08/17

園の畑に植えてあるジャガイモを掘りに行きました。みんな、スコップとバケツを持ってうきうき気分で行きました。

畑には、カマキリや、セミやバッタなどの虫がたくさんいて、「いっぱい虫がいる」と、とても喜んでいました。ただ、肝心のジャガイモは小さいの3つくらいしか掘れませんでした。

その小さいジャガイモを給食の先生にふかして(蒸して)もらい、ひとかけらずつみんなで食べました。

でもそのジャガイモは小さいながらもとってもおいしかって子どももみんな「おいしい!!」や「もっと食べたい」と言ってとても嬉しそうに食べていた子どもたちでした。

如法写経会

2011/08/12

鞍馬寺で行われていた如法写経会の十種供養のお参りに年長児が行きました。
この日は子ども達も久しぶりに制服を着て、ちょっとかしこまった気分…
写経会が行われている寝殿では随喜(参加者)の方のあとにミカンのお供えもしました。一時間程の長いお参りでしたが、お香の香りや雅楽も心地よく、時折涼しい風も吹き、その独特な雰囲気に、お坊さんの声明にあわせて「ん〜♪ ん〜♪」と口ずさんでいた子もありました。
今までに何回か聞いたことがあるからかなぁ…
とっても上手でした。

トイレトレーニング

2011/08/11

春から取り組んでいる乳児クラスのトイレトレーニング!

「おしっこいこっか!」と声をかけるとトイレにまっしぐらの子どもたち!

なかには「いや!!」「(おしっこ)ない!!」と言って嫌がる子もいますが

「おしっこ行ってから大好きなプールにはいろうよ~」なんて声をかけると

‘ワタシモプールスル!!オシッコイクワ’と言わんばかりに気持ちが切り替わります。

トイレを済ましたお友達が着替えはじめるのを見て、‘オシッコイットコ’と自分で気付くこともあります。

園ではそのようにトイレトレーニングに取り組んでいますが、お母さん方から家庭での様子をきくと「家ではイヤイヤばっかりでなかなかトイレに連れて行くことができないんです・・・」と言われることが多く悪戦苦闘されているようです。

鞍馬山保育園では0から2歳児、3から5歳児と異年齢の二クラスで過ごす時間を大切にしています。子ども達は自然に、一つから二つ上のお兄ちゃん・お姉ちゃんのすることに憧れ、できないことをマネして頑張ってみようとする姿が日々みられます。

トイレでのオシッコの仕方も見よう見まねで自然とできるようになる子ども達!

子どもは子ども達の中でよりよく育っていくものなんですね!

保育園ってそういうところが素敵なところなんやんなぁ、と日々感じている一保育士です!

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