kurama (鞍馬山保育園 の投稿者) - 421ページ目 (423ページ中)

運動会の前後

2011/09/15

子ども達の楽しみにしている運動会があっという間に終わりました。

運動会までの一週間はいつにも増して園中が活気付き、

園庭では自然に子ども達同士でかけっこやリレーが始まったり、

年長クラスが競技として発表するのぼり棒や鉄棒が流行ったりしていました。

乳児クラスの子ども達も「ミテミテ」とのぼり棒にしがみつき可愛らしい姿をみせてくれていました。

きっと、お兄ちゃん・お姉ちゃんに憧れているんでしょうね!!

開会式の入場の時には各クラスがダンスなどを披露しますが

子ども達は他のクラスのダンスも見て真似っこしているうちに

踊れるようになり、音楽を流すとみんな踊りだします。

夕方、園庭遊びの際には一歳児から年長児までダンスの好きな子ども達が寄ってきて

踊りだしたり、また、先生役のように前に出てきてみんなの前で踊る子がでてきたり・・・

毎年のことなんですが、運動会前は、一歩離れて子どもたちを見ているととても面白いのです。

あっという間に運動会は終わってしまいましたが、きっとしばらくのあいだ運動会ごっこが続くと思います!

またまたそれが見られるのも今から楽しみです!

 

月明かり

2011/09/13

ラーメン屋からの帰り道、夜空を見てはっとした。(月がえらいキレイやん!!)。

そういえば、朝の電車で、ある女の子が「昨日婆ちゃんとこ行ってススキ取ってきた!夜にはみんなでお団子を食べるもんね~。」と言っていたなぁ。

みんなもどこかでこの月を見てるんかな?と思うと何かうれしくなって、帰るとすぐに、ある先生にずっと借りていて家で眠りっぱなしの三線を、思い出したように引っ張り出してきて“月ぬ美しゃ”という沖縄のわらべうたを練習してみました。

お月見にせよ何にせよ、満月にはちょっとだけ人の行動を左右する、そんな力があるもんだな~、と思いました^^

楽しいこと!

2011/09/12

9月10日、鞍馬山保育園の楽しい運動会が終わりました。大勢の人の前で緊張も

いっぱい。がんばるぞ!!と意気込みもいっぱいの子ども達!でもそれ以上に目を爛々

とさせて楽しんでいた子ども達がいました。各クラスのダンスが始まると、思わず一緒

に踊り出したり、かけ声をくちずさんだり。誰に言われたでもなく、思わず。そして、

見に来てくださったおうちの方々からも思わず笑顔がこぼれたり、かけごえがでたり。

そんな風景がとても微笑ましく、心から楽しんでいる人には、たくさんの心が動かされ

るものだな〜と思いました。

 

ガキ大将

2011/09/09

園庭で年長の男の子が年少の男の子達を連れて走り回っている。「よ~しついて来い」、「ここで~~するぞ」。リーダーシップをとるガキ大将のような姿が、しっかりと板についている。いろんな遊びに興味が移りやすい彼らをまとめて、場所を変えては遊びを展開していた。

しばらくして、賑やかだった一行が遠くの木の下でしゃがみこんでいる。今度は何してるのかな?と思って近づくと、死んだ虫を木の根元に埋めて、手を合わせ、目を閉じてお参りをしていた。「はんにゃ~はらみ~た~・・・」。

いつかどこかで見たようなこの光景。ごっこ遊びを通して、子どもから子どもへ伝わっていく何か大切なもの。

一通りのかたちを終えて、振り返った彼はこちらに気付き、にやっと微笑んでから、8ビートくらいのテンポで、照れ隠しの般若心経の替え歌?を歌い始めました^^

たまにはシリアスなのも良いけど、やっぱりガキ大将はこれでなくっちゃ!と思ってしまいました。

変化

2011/09/07

いつも手にゴムも持ったまま、ウロウロしている女の子がいます。

「髪をくくってあげようか?」と言っても、「いいー!」と断られてばかりだったのが、

ある日、私にゴムを手渡し、ニヤッとしながらくくってと言って来ました。

その変化に何の意味があったのかな・・・と考えながら、毎日楽しくドキドキしながらすごしています。

 

すべてのいのちが輝く

2011/09/05

園庭には大きな椋の木の丸太が2本あります。子どもたちはその丸太の上からジャンプしてみたり、見ててな〜!と丸太から丸太へ飛び移ったりして楽しんでいたのですが、最近、あまり遊んでいる様子が見られず・・・

そして、先日お寺の方達にも手伝っていただき、車でひっぱられ移動することに。「こんな立派な丸太の行方は??」と気になり聞いてみると、「最近こどもたちもあまり遊んでないから、いのちが輝いてないね。」と園長先生。

鞍馬山保育園では食事の前に「いっぱいのお水を大切に、一粒のご飯を大切に、、、」とお祈りをしてから食事をいただきます。水のいのち、お米のいのち。たくさんのいのちをいただいていかされているんだな〜と改めて感謝です。最後の一粒をいただき、お米のいのちは輝いたかな?と・・・

園庭の椋の木は一度移動し、製材して机に?椅子に??と検討中です。椋の木のいのちがどう輝いていくのか楽しみです。

出来たらいいのになぁ~

2011/09/02

保護者会でも何度か保護者の方々と職員でさせて頂いたことがありますが、いくつかのグループに分かれて一つのテーマにそって自分の思いを話したり、相手の話を聞いたりする「一円対話」。
職員同士でも時間がとれる時は、お昼寝の時間をつかって保育の事などを話しています。

今回のテーマは
「どんなことも出来る設定で、子どもたちと保育園でしたい事」

少し考えただけで職員自身の好きなことや楽しい夢がたくさん出てきてました。
・園庭に迷路をつくって遊びたい ・ツリーハウスをつくりたい ・川にもぐって魚を捕まえてその場で食べたい ・運動場を全部つかってけんけんぱをしてみたい ・畑から滑り台をつくって滑りたい などなど・・・そして、「子どもたちと一緒につくれたら楽しいな」「お父さんお母さんにプロの方がいはったら一緒につくってみたいね」と夢がどんどん膨らんでいき、ついつい長い間話こんでしまいました。

ひとつくらい実現させたいなぁ~。

ソファの存在

2011/08/31

先日、乳児クラスの部屋にソファがやってきました。

「家で使わなくなったんで、子ども達がくつろいだり、ままごとするのに使ってもらえたら・・」と言って ある担任保育士が持ってきてくれました。

子ども達が喜んだのはもちろんですが、子ども達の動きが変わってきたなぁと担任達で話しています。

というのは、部屋でままごとコーナー、絵本コーナー、体を動かすコーナー(簡単な滑り台)を作っていますが、

‘もっとままごと遊びが発展しないかなぁ・・・  近くに机と椅子がないからかなぁ?’

‘絵本をもっと落ち着いて読んでほしいなぁ・・・  絵本棚の場所を変えてみようか??’

などと 部屋の環境について再度見直しをしていたところだったのです。

それが、部屋にソファ一つ置いただけで子ども達は以前より絵本をよく広げてみるようになり、ままごともソファの前にある机に食べ物のおもちゃを持ってきては落ち着いて楽しむようになってきました。

ソファ一つの存在、部屋の環境のちょっとした変化で子ども達の動き・遊び方が変わってきたのを目の当たりにし、おもしろいなぁと感じました。

 

電車

2011/08/29

今日の夕方一人の男の子に「今日は電車で一緒に帰れるかなー」と言ってみたらいつもは「帰れるでー!!」とか「一緒に電車乗ろ!!」て言ってくれるのですが今日は「どうやろうなー先生いつも早いしなー」といわれてなぜかとても癒されました。明日もう一回同じこと聞いてみようと思います。

2本のオクラ

2011/08/29

年少クラスがオクラを育てています。

ある日の朝、年少クラスの子ども数人が「オクラがとれました」と

給食室にオクラを持ってきてくれました。

10cmほどのオクラが2本。

うーん。何に使おうかなぁ?

悩んだ末、その日のおつゆに入れることにしました。

オクラを切っている時、『このオクラ全員にあたるかな?』と心配になりました。

そして給食の時間が始まりました。すると「あっ!オクラ入ってた!当たりや!」

「オクラ入ってへんかったわ。ハズレや」と子どもたちの声が聞こえてきました。

私の心配は一気に吹っ飛びました。

限られた物の中でも楽しんでいる子どもたち。

その姿に心がうたれました。

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