shigaraki (鞍馬山保育園 の投稿者) - 23ページ目 (186ページ中)

丁寧に

2016/04/06

「人を大事に」してこられた会社だからこそ、100年続いてきたのだと思いました。
人を大事にするということは、人と人とのつながりを大切にすることですし、相手のことに思いを運ぶ事ができるか、思いやることができるのか。そこが大切なのでしょう。
目立つわけでもない地味なことだけれど、そうした細かなこと、細やかな心配りを続けてゆく事が、全てのことにつながっているのではないでしょうか。
「細部に神は宿る」というそうです。ついつい大きなことに目を奪われがちですが、あたりまえのように思える日常の小さなことにこそ、心を配って丁寧にしてゆくことが最も大切なことなのだと思います。ついつい忙しいと、自分のことでいっぱいいっぱいになってしまって、相手に心を運ぶ事が少なくなりそうです。相手の気持ちよりも自分の「我」を通すことを優先してしまっていることも多いかもしれません。

100周年記念式典の最後の方に、社員の皆さんが挨拶をしていらっしゃいました。1人ずつ自己紹介をされた後、代表の方が涙ながらに感謝の気持ちを述べていらっしゃいました。会社のこと、ご縁のある人々のことを大切にしていらっしゃる気持ちが伝わってきました。

自分にはできているだろうか?自分自身をふり返る機会と学び、何よりも、やさしい気持ち、暖かな関わりを体験させていただきました。ありがとうございました。

ステキな会社がこの先200年、300年と続き、みんさの喜びや幸せに貢献されることをお祈りします。

つながり

2016/04/05

お世話になっている社長様の会社の創立100周年記念式典に参加させていただきました。社長様は、創業当初は、家族経営で家も仕事場も一緒だったし、家にいる者はみんな仕事を手伝ってきた。だから会社の基礎は家族経営。だから式典の出席者の半分は親族です。とも仰っていました。

先々代の社長様が創業された当初は、家族総出でお仕事をされていたのでしょう。住み込みで働いていらっしゃる社員の皆様も多かったと聞きました。そうして、みんなが助け合って仕事をしてこられたのだろうと思います。そこにも、「人を大事に」されてきた伝統をうかがい知ることができました。

人を大事にするということは、人と人とのつながりを大事にするということだと思います。つながりには、時間的なつながり、つまり過去から現在へと続いてきた世代間のつながりがあります。同時に、家族、友人、社員、同僚、取引先、などなど横のつながりがあります。縦のつながりと横のつながりが互いにクロスして、網の目のようにみんながつながっています。そのつながりの一つ一つを丁寧に大切にしてゆくことこそが必要なのだと思います。どれだけ相手のことを想う事ができるのか?ということでしょうか。

100年

2016/04/04

いつも、大変お世話になっている方が経営されている会社が、創業100周年を迎えられたのを記念して式典が行われました。私も、お招きをいただいたので出席させていただきました。その会社は大正5年に創業され、現在の社長様は三代目です。

社長様は開会のご挨拶の中で、先代、先々代から「人を大事にしなさい」といわれてきた、と仰っていました。「人を大事に」とても大切なことだと思います。どんなに技術が進んで、機械化されたり、自動化されたとしても、どこかで必ず人が関わっているからです。そして、その人々の意識や気持ちで、いろいろなことが動いてゆくと思うからです。インターネットで何かを買うにしても、対面もしないし、会話もないけれども、注文した品物を梱包、発送するのは人でしょう。それも機械化されているかもしれませんが・・・ それでも、どこかで人は関わっています。そこに人の気持ち、意識が関係してくるのだと思います。

会が進んで、来賓の皆様のご挨拶を聞いているうちに、この会社は創業当初より、本当に人を大切にしてこられたのだということが、心に響いてきました。なによりもそう思ったのが、OB社員さん達に感謝状を渡された時のことです。勤続50年とか60年という方がたくさんいらっしゃるのです。小学校を出てすぐに丁稚にきたとか、中学を出てすぐに勤めた方々が多いと会社の方から聞きました。ですから、感謝状をもらっていらした皆様はかなりのご高齢です。1人ずつ挨拶をされていましたが、うれし涙でことばを詰まらせる方もいらっしゃいました。

50年も60年もずっと勤め続ける。そして第1戦を退いた後も、そうやって会社のことを思い続ける。そんなOB社員さんがいらっしゃるのは、まさに「人を大事に」してこられたからこそなのだろうと、感銘を受けました。

学び合う

2016/04/03

学童保育の小学生の中に卒園児が加わったことで、小学生にも変化がみられます。卒園児の「ねぇ、これどうするの?教えて!」ということばに、自分のしていることを中断して教えてあげていたり、自分がしていることも続けたいけれども、卒園児にも教えてあげたいとの思いのあいだで迷ったあげく、自分の遊びも続けながら教えてあげることを器用にしている姿もありました。

よく見ていると、小学生達は卒園児に対して1から10まで全てやってあげているわけではなく、卒園児達が自分でできるようになるにはどう伝えれば良いかを考えながら接しているようでした。年上の子が年下の子をお世話するというと、全てのことをやってあげようとすると考えがちですが、それはお世話する側の「やってあげたい」を満たそうとしているだけになることがあります。そうではなく、年下の子が自分でできる事は自分でできるように、年下の子が手伝って欲しいところだけを手伝う。相手のことを考えてお手伝いをする。卒園児たちと過ごすなかで、そんな小学生の姿も見る事ができました。

いろいろな子どもが一緒に過ごすことで、いろいろな関わりが生まれ、お互いに学び合う。子どもたちには自然にそれができるように思います。やっぱり子どもってすごいですね。

共に過ごす

2016/04/02

卒園児達が、在園児達と離れて過ごす方がいいかな、という思いから学童保育の部屋で過ごしていました。しばらくは、卒園児だけで過ごしていたのですが、そこへ、春休みが始まった学童の子どもたちがやって来るようになりました。必然的に卒園児と小学生が一緒に過ごすことになります。卒園児達は、学童保育での過ごし方やルールなどを小学生から学びます。指導員が伝えてはいますが、活動を通じて小学生たちがいろいろなことを教えてくれます。

また、それぞれに様々な遊びを選んで、行うのは保育園でも学童保育でも同じですが、少し難しいゲームや遊びなど、卒園児はわからないことを小学生に教えてもらいながら遊んでいます。小学生達もどうすれば卒園児達にわかりやすいかを考えて、教えたり一緒に遊んだりしていました。

部屋に入ったら、みんなが一緒に遊んでいる姿は、とても自然で違和感がなく、ずっと前からそうしているかのようでした。

新しいはじまり

2016/04/01

平成28年度がはじまり、子どもたちが登園してきました。みんな何だかうれしそうです。自分たちは一つずつ大きくなっていることをちゃんと自覚しています。新年長児は少し緊張気味ながら、3月までとはまるで別人のようでした。最年長だという意識が高まっていたのでしょう。年齢の異なる子どもたちが共に過ごすメリットのひとつとして、年の上の子が年下の子に見られることによって、お手本になろうとする。ということがあります。まさにそんな姿を見せてくれた新年長児たちでした。

3月は卒園の季節です。卒園式ではありのままの子どもたちの姿が、会場の涙を誘い、感動的な式になりました。そうして卒園していった子どもたちですが、式が終わったら登園しないということはありません。お休みする子もいますが、ほとんどの子が卒園式の翌日から、また園に来ます。

しかし、昨日感動的な卒園式を経験し、送り、送られたのに、翌日からそれまでと同じように過ごすのは卒園児達にとっても、在園児達にとっても違和感があるのではないか、と思うのは大人だけでしょうか。卒園児は園児ではないけれども園には来る。年中児にとっては、年長児が卒園して自分たちが年長になるのだという意識が高まる。そんな気持ちを大切にしてあげたいという思いから、卒園児達は主に園から離れた学童保育で使う部屋で過ごします。小学校の春休みが始まるまでは、卒園児だけでのんびりと楽しく過ごしていました。そこに春休みに入った小学生がやってきて、何が起こったのでしょうか。

きょうのごはん 3月8日

2016/03/08

今日はみんなおべんとうを持って園外に出かけました。
年長児さんたちは、最後の遠足を楽しんでいたようです。

道路・雪情報 2016年3月1日

2016/03/01

積雪は多いところで7センチくらいです。
鞍馬街道は、溶けかけた雪が残っています。
修養道場前の坂は、除雪してくださいました。

滑りやすいので、十分に気をつけて登園してください。

修養道場前の坂

修養道場前の坂

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