園長ブログ

丁寧に

2016/04/06

「人を大事に」してこられた会社だからこそ、100年続いてきたのだと思いました。
人を大事にするということは、人と人とのつながりを大切にすることですし、相手のことに思いを運ぶ事ができるか、思いやることができるのか。そこが大切なのでしょう。
目立つわけでもない地味なことだけれど、そうした細かなこと、細やかな心配りを続けてゆく事が、全てのことにつながっているのではないでしょうか。
「細部に神は宿る」というそうです。ついつい大きなことに目を奪われがちですが、あたりまえのように思える日常の小さなことにこそ、心を配って丁寧にしてゆくことが最も大切なことなのだと思います。ついつい忙しいと、自分のことでいっぱいいっぱいになってしまって、相手に心を運ぶ事が少なくなりそうです。相手の気持ちよりも自分の「我」を通すことを優先してしまっていることも多いかもしれません。

100周年記念式典の最後の方に、社員の皆さんが挨拶をしていらっしゃいました。1人ずつ自己紹介をされた後、代表の方が涙ながらに感謝の気持ちを述べていらっしゃいました。会社のこと、ご縁のある人々のことを大切にしていらっしゃる気持ちが伝わってきました。

自分にはできているだろうか?自分自身をふり返る機会と学び、何よりも、やさしい気持ち、暖かな関わりを体験させていただきました。ありがとうございました。

ステキな会社がこの先200年、300年と続き、みんさの喜びや幸せに貢献されることをお祈りします。

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