nso アーカイブ - 鞍馬山保育園

作品展

2014/02/15

作品展で私の一番好きな瞬間・・・

子ども達がお父さんやお母さん、おばあちゃん、おじいちゃんに「見てみて!!!これはな、〇〇してな、僕(私)がつくったんやで」と嬉しそうに誇らしげにお家のひとに一生懸命に説明している時。

今年は普段から絵を描くことが大好きなSくんが一年間に描いたたくさんの絵を一枚一枚お家の人に説明し見てもらっていました。

一生懸命説明するS君と優しく耳を傾け話を聴かれる保護者の姿はとても微笑ましく、見ていてこちらも幸せな気持ちにさせてくれます。

子ども達が一年間つくった作品や絵を何日もかけて飾りつけをしますが、そんな微笑ましい姿にたくさん出会えるとうれしい限りです。

作品達と再会

2014/02/14

秋にお店屋さんごっこをしましたが、その時に作ったものをお家の人に見てもらうために、子ども達と一緒に作品展会場に飾りつけに行きました。

お店屋さんごっこでは子ども達と相談して、スーパー・おしゃれ屋さん・おもちゃ屋さんの三つのお店をすることになりましたが、それぞれに工夫して商品・レジ・看板などを作り、店員役をしたり、お客さんになったりして楽しみました。

そんな思い出深い作品達が入ってる箱を開けた瞬間、子ども達から「わぁー!!懐かしい!!」と歓声があがりました。

「これ私が作ってん!!」「これはこうやってここに置いてあったなぁ」などと細かいところまでいろんなことを覚えてるみんな!

久しぶりの再会に興奮する子ども達がとても可愛らしく、 一つ一ついろんな思いを持ちながら作ったんだろうなぁと思うと私も嬉しい気持ちになりました。

鞍馬小学校との交流会

2013/12/28

先日鞍馬小学校との交流会がありました。

小学生達が工夫を凝らしていろいろなお店屋さんを準備してくれ、ゆりぐみ(5歳児)のみんなは大喜びでした。

保育園では最年長のお兄さん、お姉さんのみんなも小学校では最年少、遊んでもらう立場です。

いつもと違って少々よそゆきの表情で小学生にいろいろ教えてもらう姿がかわいらしく、なんと言ってもまだまだ園児やもんなぁ・・とふっと我に返りました。

各コーナーでは手作りの参加賞や景品を用意してくれていて、いっぱいお土産をもらったのですが、帰りには一人一人にプレゼントまで渡してくれました。

あったかい手作りの交流会に気持ちまでぽかぽか!!

子ども達もみんなとても楽しかったようでこのような機会を作ってくださった小学校の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

ほうれん草とラディッシュ 2

2013/12/26

収穫したラディッシュはスライスして生のまま食べました。

思ってたより甘みがあり「美味しい!!甘い!!」と大喜びのみんな!

種をまく前は「私、ラディッシュ嫌いやねん・・」と言っていた子もいましたが、これをきっかけに好きになってもらえたら嬉しいです。

さて、ほうれん草は・・・。

15人で分けるほどもなかったので給食室から、ウィンナー、じゃがいも、玉葱を分けてもらい一緒にコンソメスープにしていただくことにしました。

子ども達は野菜を洗い、包丁で切るのは大人がしましたがクッキングが大好きなみんなは、切るところをジーッと飽きることなく最後まで見つめていました。

そして、コンソメスープが出来上がるとクリスマスツリーのあるテラスで窓越しの太陽の暖かさを感じながらみんなでいただきました。ほんの少しずつだったんですがホカホカとあったかいスープはとっても美味しかったようでよかったです!!

ほうれん草とラディッシュ 1

2013/12/25

10月に植えたラディシュが育ち、土から赤くて丸い姿が少し見えるようになりました。

ほうれん草は何故か思ったより大きくならずしばらく月日が過ぎていました。

「なんで大きくならへんにゃろうなぁ・・・」「お水が足りひんかったんかなぁ・・・」

などとみんなで考えましたが実際のところはわかりません・・・

思い当たることは一つ、間引く時にもっと大きく間があくように抜かなければいけなかったような気がします。

なんだか間引くのがかわいそうで躊躇してしまったのです。

これ以上日が過ぎても大きくならないような気がしたので小さなほうれん草も全部収穫して

料理していただくことにしました。

午後保育

2013/11/19

11月1日から年長組のみんながとても楽しみにしている午後保育が始まりました。給食後の午睡がなくなり生活リズムがちょっとだけ変わります。お昼寝がなくなって遊べるとは子ども達にとってとても魅力的なようで、始まる前から興味津々、大騒ぎです。前日には子ども達と午後保育が何故始まるかを一緒に考え、約束ごとなどを決めました。

約束ごとは

・1時になったら待ち合わせ場所(玄関・門前)に集まって午後保育の先生がくるまで待ってること
・すぐに午後保育が始められるようにトイレなどは事前に済ましておくこと

です。

初日は1時少し前に待ち合わせ場所に行き、子ども達を待っていましたが、2日目はあえて後から待ち合わせ場所に向かいました。そうしたら、12時55分ぐらいからトイレに向かったり「みんな集まりや」などと声をかけたり・・・とそれぞれに午後保育の用意を始めていました。そして一時には全員待ち合わせ場所に集まることができていました。

「先生がいなくてもちゃんと自分達で考えてトイレに行ったり、約束の場所に集まったりできるんやんなぁ、さすがなぁ!!」と伝えると、誇らしげな表情で「当たり前やんか」と言わんばかりのみんながいました。

みんな、はなまる!!

間引き

2013/11/12

先日種まきしたほうれん草とラディッシュですが無事に芽が出てきました。

そのとてもかわいいこと!!小指ほどの背丈の芽がひしめきあってわんさかと一列に並んでいるのです。

それを見た子ども達も「わぁ!!かわいい!!」と口々に叫んでいました。

そして、三センチずつほど間をあけるようにみんなで間引きをしました。間引きした芽は水で洗って生で味見してみることにしました。

先にほうれん草を食べた子どもたちが「おいしい!!」とみんな口々に言うので、「ほんま??美味しいの??」と半信半疑で私も口にしてみましたが、ふんわり甘みがあって本当にとってもおいしいのです。ちょっと驚きでした。

そしてラディッシュを口にした子ども達は「からい!!」と言っていました。

「へぇ、イッチョマエにからいの??」と私も口に入れるとカイワレダイコンのようにピリッとからみがありました。イッチョマエに味のある赤ちゃんほうれん草と赤ちゃんラディッシュ、そして子ども達の素直で的確な表現に感心しました!!

     ほうれんそう

    ラディッシュ

種まき

2013/11/11

先日、畑にほうれん草とラディッシュの種をまきました。

雪深い地域なので雪が降る前に世話ができて早く収穫できるものを、と考え子ども達と相談した結果上の二つを育てることに決まったのです。どちらも種はとても小さく掌にのせてもすぐにどこかに飛んでいきそうでした。

そしてほうれん草の種はとても綺麗な緑色です、子ども達も「わぁ!!」とびっくりしていました。

いつも苗を買ってきて植えることが多かったのですが種を蒔くという経験もいろいろと発見があっておもしろいなぁと感じました。

子ども達は一粒一粒をとても大事そうに土に蒔き、優しくそっと土をかけていました。

天気予報では大型台風が来ているとのこと、大雨が降ったら小さな種は流れてしまうんじゃないか・・・ととても心配だったので、子ども達と一緒に「早く芽だしてや、早く大きくなりや」と声をかけながらジョウロで水をやりました。

スランプ

2013/10/02

子どもの世界でもスランプに陥ることってあるんですね。

昨日できたことがある日突然出来なくなってしまった時のなんとも言えない焦る気持ち・・・

私にも経験があるのですが焦れば焦るほど出来なくなってしまいます。

S君はあまりの衝撃に落ち着かず辺りを訳もなく過剰にウロウロ・・・、Hちゃんは「できない!!」と泣き出し、Iちゃんはズドーンと落ち込みうつむいていました。

反応もそれぞれ、対処の仕方もそれぞれでしたが、大人でもスランプから抜け出すって難しいことです。

どうしてあげたらいいかなぁ・・と私も悩みましたが、練習あるのみかなぁ・・・と思い繰り返し練習するよう付き合いました。

するとHちゃんはすぐに出来るようになり、Iちゃんは時間はかかりましたが出来たり出来なかったりするようになりました、あとはきっと自分でできるようになるだろうなと思いました。

が、S君はやればやるほどおかしな事になっていきます。

S君を見ていて思ったのですがいくら繰り返しても「どうせできひん・・」と思いながらやっていてはどうにもならないだろうな・・・と感じました。なんとなく投げやりな雰囲気を感じたのです。

なので一旦練習をやめてS君を呼び、「胸に手を当てて‘できるできるできる’って言ってみて」と伝えました。真剣な表情で素直に言われたとおりやってみるS君。「できるような気がしてきた??」と聞くと「ウン」と答えてくれました。

「じゃ、やってみて、きっとできるから」と伝え実際にやってもらいました。今までとは違って投げやりではなく丁寧に跳び箱に両手を置くS君がいました。

助走をつけず跳び箱に手を置き、跳ぶまでに間がありました。跳ぶぞ!!としているS君がいました。

そして。

跳べました!!

「跳べた!」とフニャーと力が抜けたようなS君、きっと一瞬の間に全神経を集中・緊張したんでしょうね。

私もこの上なくホッとしました。

サルの気持ちになって

2013/10/01

園庭ののぼり棒はスイスイとのぼれるKちゃんですが、運動場ののぼり棒は少々高い上にのぼる時揺れるので「先生、運動場ののぼり棒こわいねん・・・」と言ってきました。

「大丈夫!こわくない!!練習したら慣れるよ!」と返事をしかけ、やめました。

うん、たぶん恐いだろうなぁ・・・と思ったからです。

「そっかぁ・・・そうやろうなぁ・・・」

と一瞬、間をおき「そうや!!いいこと考えた!!サルの気持ちになってみたらいいんちゃう??

きっとサルなら高い所が嬉しいやろうし、揺れても全く平気ちゃう??」と返してみました。

すると、Kちゃんの顔が急にパーッと明るくなり、あ、そっか!!と言ってウッキッキーとサルの真似をしながら二階に上がっていきました。

普段はしっかりものでクラスのお姉さん的存在のKちゃんのとても素直で子どもらしい一面を発見しとても愛おしく思いました。

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