mna アーカイブ - 鞍馬山保育園

すみれぐみクッキング

2013/11/01

今日はすみれぐみ(1歳児)がクッキングをしました。

作ったものは「おにぎり」。小さいみんなでもイメージがしやすくて・楽しくて・好きな食べ物・を基準に考えました。そして・・・今日のおにぎりは秋らしく、きのこの炊き込みご飯です!!

普段から給食お弁当などでよーく知っている「おにぎり」。少し前から読んでいた「おにぎりがしま」の絵本も大好きです。

朝に「今日、おにぎりつくるよ!」と話すと「やったー、おにぎり」と喜んでいた子どもたち!

準備もびっくりするほど早く、ひとりずつ用意したおにぎりを「おにぎりつくろ♪」と歌いながらうれしそうに握っていました。

ひとり、ひとり・・・

2013/10/24

雨の日は外に出られなかったりして、どうしてもバタバタしがちです。今日もしばらくの雨続きで、子ども達は不完全燃焼気味・・・。

そんな0歳児・1歳児の今日の保育は、子どもひとりひとりの興味や様子に合わせて3つのグループに分かれて過ごしました(幼児クラスと一緒におもいっきり体を動かす・線路を組み立てて電車で遊ぶ・シールなど指先を動かす)各グループに担任がひとりずつ付いて過ごしたのですが、どのグループも思いっきり楽しめたようで個人ノートを記入する時に保育士同士で子どもたちについて、たくさんの話をすることができました。

ひとりひとりの特徴や興味に合わせることで子どもたちの集中も高め、保育士もひとりひとりの姿と保育を見直すきっかけとなった一日でした。

友だちエピソード 

2013/09/10

前回のブログで0歳児クラスから一緒に過ごしたすみれ組の子どもたちの絆を少しだけ書かせて頂きました。

 

今日はその続き・・・0歳児から一緒のMちゃんとRくんのエピソードです。

MちゃんとRくん・クラスの友だちでじゃれて遊んでいる時に少し度が過ぎてしまい、上に乗っかってしまったりなど・・・エスカレート!!Mちゃんがウェ~ンと泣いてしまいました。それを見つけたRくん!!すぐに飛んで行って泣いているMちゃんの頭を抱きかかえて、笑って上に乗っている友だちを押しのけました。でも押しのけられた友だちは手を出されたと思ってRくんをペシ!Rくんも泣いてしまいます。でもRくんは負けずにMちゃんの頭を抱え「痛いの」とMちゃんの気持ちを必死に伝えて守っていました。

人の痛みを感じられる・・・本当にすごいことだと思います。このエピソードを先輩の先生に話した時にこんな事を教えてもらいました。「今の子ども達は人の痛みを自分の痛みのように感じられなくなっている、だからいじめて泣いている友だちやホームレスの人に暴力をふっている映像を動画などで録り笑ったりする。そして人の痛みを感じるといった心の発達は012歳児の乳児期に育つ力で、それ以降は習得しにくい力なんやって」と・・・先輩の先生も研修で教わってきたところだと話してくださいました。もちろん毎日を丁寧に過ごしていたら自然についていく力だと思いますが、保育士としてしっかりと頭に入れておかないといけない発達だと思いました。

友だち

2013/09/09

今年度のすみれ組(1歳児)はたくさんの新入園児さんを迎え鞍馬山保育園では多い9名での出発でした。新年度が始まって5ヶ月が経ち、友だちの名前やマークを覚えたり休みの友だちがいると「○○ちゃんいないなぁ~」と心配したりなど、みんなの中で友だちの存在が少しずつ大きくなり始めています。 

そんな9名のうち0歳児から一緒のRくん・Sちゃん・Mちゃんの3人は小さい頃から一緒に生活していた事もあり、何か特別の距離間があります。3人のうち誰かが泣いていると心配そうな顔をしている2人!そんな場面に気づいた時に小さくても育つ心の発達や、保育園で過ごす1年の大切さを改めて感じることができました。

小さくても、ちゃんと!!

2013/07/31

今日こんなことがありました。

Aちゃんがなつまつりで作ったうちわを「どこ?どこ?」と探していました。すると横にいたRくんがうちわを見つけて、はいっと渡しそのまま自分のうちわを製作中・・・するとAちゃんはRくんをのぞきこんで「Rちゃんありがとう!」と一言。あまりにも自然なありがとうで聞きのがしてしまいそうでした。

すみれ組み(1歳児)クラスの小さい子どもたちでも、ちゃんとできるのですね!!

自分でする楽しさ!!

2013/06/19

すみれ組(1歳児)は9名の子どもたちが在籍しています。4月当初は9名中6名が新しい友だちということもあり、初めてのお母さんとのお別れや集団生活で泣き声が止むことがありませんでした。そんなみんなも・・・今やすっかり保育園っ子となり!笑顔で登園し、ご飯も食べてしっかりお昼寝も出来るようになってきました。

 

すると・・・子どもたちは保育園生活を通していろんなことに興味や憧れを持ち、“自分もしたい”気持ちがどんどん出てきています。そんな気持ちを大切にするためにも、たとえば、自分たちで出来るように汚れ物を入れるバケツを下に置いたり、大人が渡してあげなくても子どもたちが自分で自分の場所がわかりやすいように靴箱などに大きくマークを貼って工夫しています。そのおかげもあってか、汚れ物をバケツに入れることを楽しんだり、「外行こっか!」の保育士の呼びかけに自分で靴を出して履こうと頑張っている姿が出てきています。

 

保護者の方々には、保育士の確認不足で(子どもが片付けた後の)衣類の間違えなど、ご迷惑をおかけしていることもありますが、子どもたちの“自分で”の気持ちを喜び“自分でする楽しさ”や“充実感”を感じられるように、こんな取り組みを大切にしていきたいと思っています。

おさるのぬいぐるみ

2013/01/21

 クリスマスにサンタさんからさくらぐみ(2歳児)のみんなの所に、みんなの大好きなシマシマのおさるのぬいぐるみがやってきました!!

一人ひとつずつのおさるのぬいぐるみはあっという間に子ども達の友だちになり、自分達で名前もつけ、おはようの出欠も散歩も昼寝も全部の時間を一緒に過ごしています。その証にみんなのおさるさんはもう毛玉だらけ・・・きっといっぱいナデナデしているんでしょうね。

実はこのおさるのぬいぐるみ、保育士が全部手作りをしています。温かさや相手を思う気持ちが込められる”手作り”。プレゼントする側にもされる側にも素敵な思いが芽生えるので、私はこれからも大切にしていきたいと思っています。

思わずホ!!

2012/12/11

本堂まで行く道のり、さくら組み(2歳児)の男の子といろいろ話しながら登っていました。その日は、とても寒く風が冷たく感じるぐらい冷え込んでいたのですが、天気はよく雲がほとんどない気持ちのよい天気でした。

階段を登っていくとだんだん雲がなくなっていき本堂手前には、すっかり雲がなくなってしまったので、私がD君に「ほら見て!雲全然ないな~!」といいました。すると・・・

「ほんまや~どこいったんやろな?」と一言。

あまりにもかわいくてもう一人の担任にはもちろん他の保育士にも伝えたくなってしまいました。

こんな言葉や気持ちを拾いながら大切にしていきたいです。

みんな一緒に外で給食!

2012/11/05

とても天気がよくて風が気持ちいい日に外で給食をみんなで食べました。そんな日の心温まるお話。

その日の給食はボルシチでした!さくら組(2歳児)の女の子はボルシチにウィンナーがひとつしか入っていなくて少しご機嫌ななめ・・・でもウィンナーのおかわりがほしくて苦手な野菜もあっという間に食べ終わりいよいよおかわり!保育士もその子が頑張って野菜も食べたこともあり、ウィンナーを3つも入れておきました。ところが・・・隣に座っていた1歳児の男の子がパク!パク!パク!つまみ食い・・・女の子は保育士に「○○ちゃんが食べはったよ~」と言いながら少し泣きそうになっていました。

男の子にも説明をしてもう一度おかわりに行ったのですが残念ながらボルシチの中にはウィンナーがなく、ちっちゃなちっちゃな端っこだけ・・・もちろん女の子は納得がいくはずもなく、ますます泣きそうになっていました。

するとその日は幼児クラスも園庭で食べていたのですが、ゆり組(5歳児)の女の子が「ウィンナーあげよっか?」と声をかけてくれました。しかも「大きいのんいいよ!」とまたまたうれしい言葉!普段は友達のお皿からもらうことはしないのですがその日は特別にもらっちゃいました。

後から聞いたところによると、年長の女の子はその日「ウィンナーたくさんいれて!」と言っていたようです。自分も好きだったのに譲ってくれた気持ちにうれしくなりました。

電車コーナー

2012/10/09

乳児クラスに電車コーナーができましたきっかけはさくら組み(2歳児)の男の子が大好きなドクターイエロー新幹線電気軌道総合試験車を身近にいつも見られて、そこから遊びが広がったり、男の子の好きなものをクラスのみんなにも知ってほしかったからです。

初めは写真をアルバムみたいなものに貼って絵本を作るつもりだったのですが、”みんなで一緒に遊ぶ!”を考えた時にやっぱり友達同士で関わってほしいと思いコーナーにしてみる事にしました。

自分の頭の中でねらいとコーナーのつくりをしっかりと思い浮かべていくうちに、みんなが大好きでみんなにはとっても身近な叡山電車も付け加えたらどうだろ~と思いつき、今のコーナーの姿が完成しました。

電車好きの男の子たちはもちろん、電車通園していることもあってか女の子たちも目がキラキラ。
朝には、「今日はこの電車乗ってきたよ」と写真を指差して教えてくれています。

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