天気にも恵まれ運動会を無事に迎えることが出来ました。良い運動会とは何かは人それぞれいろんな感じ方があり一概には言えませんが、ある子が運動会に臨むその過程から友達や上のクラスの子ども達のしていることに興味を持ち、自分もあんな風に出来るかな、やってみたいな、という感情を自分の心の内から抱いたとすれば、少なくともその子にとって良い運動会だったと言えるのではないかと思います。
運動会から始まる次のステップ
2013/10/04
2013/10/04
天気にも恵まれ運動会を無事に迎えることが出来ました。良い運動会とは何かは人それぞれいろんな感じ方があり一概には言えませんが、ある子が運動会に臨むその過程から友達や上のクラスの子ども達のしていることに興味を持ち、自分もあんな風に出来るかな、やってみたいな、という感情を自分の心の内から抱いたとすれば、少なくともその子にとって良い運動会だったと言えるのではないかと思います。
2013/09/07
身近な人の誕生日を保育園の子ども達はうれしそうに教えてくれます。
乳児さんもお母さんにハッピーバースデーの歌を歌ったりして、気持ちをプレゼントしている子もいるみたいです。
保育園ではお誕生会の時にお誕生月の子ども達が得意なことを一つだけ披露します。人前で一人で何かをするという体験はありそうで中々無い機会なので、 大きくなってその時の事を思い出す子もいるのではないでしょうか。
私自身の保育園でのお誕生会のことは覚えてないですが、誕生日プレゼントをあげた記憶は一つだけ覚えています。一年長くらいの年頃に、駄菓子をよく買っていた商店で買ったはちみつレモン(ローヤルゼリー入り)を父親に渡したことです。はたしてどんな想いが込められていたのやら!?
2013/07/24
水遊びが楽しい季節になり、初めて保育園でのプール遊びを経験した子ども達の反応も様々です。幼児にもなると自分と同じくらい水遊びを楽しめる仲間と入る時間を選択出来るようになってきますが(異年齢クラスの園では多いのでは)、その前段階の乳児は水遊びが好きな子はダイナミックにバシャバシャと、水が苦手な子はペットボトルを使ったりしながら遊んでいます。同じ空間で遊んでいるので、どうしても水が苦手な子の顔に水がかかって泣いてしまうということも起こりうるのですが、そこで大事なことは、水遊びが得意な子は水が苦手な子の存在に気づくということ、水が苦手な子は得意な子の姿を観察しつつどうしたら顔に水を浴びないで楽しく遊べるかを考えるということにあると思います。すると、子ども達は自然とこの子は水をかけたら嫌がるな、自分と一緒で全然平気だなと理解しながら遊ぶようになります。こうした他者に対する気持ちが思いやりの心につながると信じ、子ども達に夏の水遊びを通してぐんと成長してほしいと願うのはこういった面かなぁ
…と思います。
2013/07/10
ある日のことじゃった。2歳児クラスのお昼寝前、
AちゃんがBくんのパジャマのボタンをとめてあげている時のこと。
Bくん「髪切った?」
Aちゃん「切ったで」
Bくん「短くなったな」
Aちゃん「Bくんのほうが短いやん。」
そして、キョロキョロして動くBくんをじっとしててと言わんばかりに、ふんっ!と服を引っ張り、自分の前に静止させるAちゃんでした。
2013/06/18
自分の身の回りの事が段々と自分で出来るようになってきた2歳児クラスのお友達。お手伝いをすることが大好きな子ども達に、今まで大人がやっていた着替えの援助などを、困っている子にはお友達に手伝ってもらうように、頼まれた子は一緒にしてあげられるように声かけをしています。
少しずつ助け合う姿が様になってきましたが、最初は手伝いし合うはずが自分の事を先に手伝ってもらうとそれが済むや否やさっさと違う所に行ってしまったり、腕や頭が引っ掛かった服を脱がす時も思わず強く引っ張って相手をよろけさせてしまったりしていました。
今後も段々と上手になっていくであろうそれらのやり取りを紹介していけたらいいなと思います!
2012/09/08
園庭でドッジボールのボールで年長の男の子とキャッチボールをしている時に、「最近甲子園観てる?」と聞いたら、「ピッチャーが頑張ってる時はバッターが全然打たへんし、バッターが打ってるわ!と思った日はピッチャーがいっぱい打たれんねんな、今年の阪神弱いわ!負けてばっかりや。」という返事が帰って来ました。」 野球が好きな子なので保育園が休みの日に高校野球観てるかな?と思って聞いてみたら阪神戦の、それも自己分析まで入った返答にびっくりしました!!
2012/06/20
ある朝、ある男の子にこんな問題を出されました。
「あかいジャガピンてな〜んだ?」
※まずは下のヒントを見ずに考えてみて下さい。
ヒント1
子どもの言い間違えと、かわいい勘違いです。
ヒント2
相方はスキーやスキューバダイビングまでこなす運動神経抜群の恐竜?です。
ヒント3
名前は三文字です。
答えは敢えて書かないので、どうしてもわからなかったら誰かに聞いてみて下さい(^-^)
2012/06/05
散歩先で長〜いアリの行列を見ながらの、年長の子との会話。
保「アリ達はどこに行ってるんやろうなぁ」
子「レストランちゃう?」「すごいお客さんの数やな」「ちがうで、みんなてんいんさんやで」「そっち側か!?」
みたいなやり取りをして散歩から園に戻ると、待っていたかのようにすごい雷雨になりました。こんな機会はめったに無い!昼間なのにとっても暗い二階の窓を空け、しばらくの間遠くの空の稲光を観察しました。「かみなりこわい、あっちいけ」と外に向かって言いながらも、10人の子ども達は黄色く光る空と大きな音に興味津々でした。
2012/04/05
進級式が終わり、新しいクラスカラーの名札をつけて園庭遊びをしている子ども達。去年のゆりぐみ(5歳児)さんと一緒に冬くらいからよくサッカーをして遊んでいた男の子が、園庭の隅でボールを蹴って遊んでいた。しばらく経ってそろそろボール遊びを止めるかな?というタイミングで「登ってみる?」と園庭の石垣を指差しながら聞いてみた。
男の子は「(卒園児の)〇〇ちゃん上手に登ってはったな~」と言いながら、石垣に手足をかけて恐る恐る登ってみる。最初から上の方まで行くのは難しく、途中で諦めるが全く心配はない。「どこまで行けるかな?これ以上はやめておこう」と自分で判断しながら毎日少しずつ登っていくことのほうが大事だし、その方がいい経験になると思う。
だって練習無しで一気に石垣登りを達成出来てしまったら、何度も失敗しながら登りきれるようになった〇〇ちゃんと同じ景色はきっと見られないので。
2012/02/04
年長の子ども達はランチルームで円になって座り、鬼が来たときの作戦を立てています。男の子達は興奮してしばしば声が大きくなるようです。
そのうち女の子の一人が「大きな声でしゃべったら鬼に聞こえるって何べんも言ってるやろ、ちょっと静かにして!」と一人の男の子に言います。男の子はかまわず大きな声でしゃべりつづけ、女の子はしばらくじっと睨んでいましたがとうとう泣いてしまいました。二人は好きな者同士だと友達も知っています。結局男の子は話し合いが終わった後に謝っていました。好きな子の前では(特にその子が恐がっている事に関して)強がってみたくなる気持ちと、好きな人が言うことを聞いてくれない気持ちがぶつかったのだと感じました、これも一つのいい経験だったと思います^^
みんなで鬼の苦手なトゲトゲしたものを探しに散歩に行きました。川沿いを歩いていろんな葉っぱを見つけ、特にトゲトゲしたものを持ち帰ることにしました。枯れた長いススキを折って穂の部分を川につけて魚釣りごっこをして遊んでいたら、偶然ヒイラギが川の近くに生えているのを見つけました。枯れかかった部分の細い枝を一つ頂いたので、「鬼が恐い子にあげよう」、「これとさっきのトゲトゲの葉っぱ持ってたら鬼に狙われへんわ」としゃべりながら園に戻りました。
鬼さん、どうか葉っぱを持っている子の近くにはいかないであげてね!!