園のこだわり

水遊びについて何となく思うのは・・・

2013年7月24日

水遊びが楽しい季節になり、初めて保育園でのプール遊びを経験した子ども達の反応も様々です。幼児にもなると自分と同じくらい水遊びを楽しめる仲間と入る時間を選択出来るようになってきますが(異年齢クラスの園では多いのでは)、その前段階の乳児は水遊びが好きな子はダイナミックにバシャバシャと、水が苦手な子はペットボトルを使ったりしながら遊んでいます。同じ空間で遊んでいるので、どうしても水が苦手な子の顔に水がかかって泣いてしまうということも起こりうるのですが、そこで大事なことは、水遊びが得意な子は水が苦手な子の存在に気づくということ、水が苦手な子は得意な子の姿を観察しつつどうしたら顔に水を浴びないで楽しく遊べるかを考えるということにあると思います。すると、子ども達は自然とこの子は水をかけたら嫌がるな、自分と一緒で全然平気だなと理解しながら遊ぶようになります。こうした他者に対する気持ちが思いやりの心につながると信じ、子ども達に夏の水遊びを通してぐんと成長してほしいと願うのはこういった面かなぁ
…と思います。

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