11/17締切 アーカイブ - 鞍馬山保育園

猿

2012/12/08

保育園に通う弟のお迎えにきてくれた小学一年生のRくん。
到着するなり、ゼーゼーと荒々しい呼吸をしていたので「どうしたん?!」と聞いてみたところ
「ついさっき、駐車場に、猿が、いた!!」と途切れ途切れに教えてくれました。
「そうなん?!大丈夫やった?」と聞くと
「うん、僕は大丈夫やけど…」とRくんは沈んだ表情を見せ
「あの猿、かわいそうやなぁ…。きっとおなかが空いてるんやで。
だから食べるものが欲しくて僕らに近づいてくるんやで。
はやく仲間に会えるといいのになぁ…」
と話したあと、一瞬、ふっと笑顔を見せ弟のもとへ走っていきました。

Rくんが弟のもとへ走っていくように
きっとあの猿にも走って会いにいきたい誰かがいるのかな
と考えると少し寂しい気持ちになります。

あの猿がはやく仲間に会えますように。

紅葉

2012/12/01

秋も深まり、木々は紅葉が真っ盛り。
いろんな色の木々に囲まれて、子ども達は季節の移り変わりを肌で感じています。

園庭にいるとお日さまの光に照らされて輝いたり、風が吹くとヒラヒラと落ち葉が舞い降りてきます。
「美しいなぁ〜きれいだなぁ」って幸せ気分いっぱいでいると…園庭は落ち葉だらけ!
フーフー言いながら落ち葉はきをしていると、子ども達もホウキを持って手伝ってくれたり、手押し車で運んでくれたりしてくれます。
落ち葉はきはしんどいけれど、気分は幸せいっぱい。
落ち葉が少なくなったらいよいよ冬がやってきますね!

なんの穴??

2012/11/30

ある朝、出勤してみると、見慣れない穴が…これ、どうやらモグラです。なんだかマンガみたいな感じですが、本当にモリモリと土が盛り上がっていて、大人が人差し指と親指で作ることのできる輪のサイズぐらいの穴がぽっかり。後日小学生の仲間たちがモグラ探しをしました。かじられるかもしれないと恐る恐る穴の先を探していくとなんと園庭の端から端まで距離にして30メートル程もつながっていました。でも姿は見られませんでしたが…いつか出逢える日が来るかも(^_-)

むかご

2012/11/29

秋は紅葉が綺麗でいろんな実もたくさんなり、気温や天気も気持ちよくて、お散歩にとてもいい時期ですよね!

この間もお散歩に行き、むかごを見つけました。大きいのや小さいの様々あり、たくさん取れたので園に帰って煎って食べることになりました。でも私はちょっと苦手だったんです・・・。で、一緒に散歩に行ってた職員に伝えると、「美味しいの食べてないんやわ!美味しい食べ方でするし食べてみ!絶対美味しいから!」と言われ、散歩から帰ってきました。

そして、こどもたちとワクワクしながら出来上がるのを待ち、「美味しいで!」と言われ一つ食べてみると・・・「おいし〜い(^O^)」今まで食べていたのと違い、全く土臭い感じとかがなく美味しかったんです。「なっ!美味しいやろ!」と言われながら、こどもたちと一緒に喜びながら食べていました。

朝の顔

2012/11/28

「おはよう!」と毎朝1番に挨拶しにきてくれるsくん。

保「うーん、今日は・・・ヨーグルト?とパン!」

sくん「ちゃうわ!おにぎりー」

 

子どもたちと、今日の朝ご飯当てゲーム。

これが意外に中々当たらないんです・・・(-“-)笑

紅葉をさがして

2012/11/27

紅葉が進んだなぁと思えるある日の午後、年長さんと「きれいな景色探し」に行きました。その日は10人だったので、3,3,4の3グループに分かれて、相談開始。

何の相談かと言うと、「どこで写真を撮るか」「どこがきれいか?」の相談。うろうろと歩きながら「どこにする?どこにする?」「わっ、ここがきれいなんちゃう?」「お~それいいね~」などと言い合いながら、グループで決めて一枚パチリ。どうですか?なかなかいいんじゃないですか?

ごっこの世界を通して

2012/11/26

最近の1歳児クラスのごっこ遊びを見ていると実に面白くて、自分達が日々経験した事がごっこ遊びの中に入ってきています。

例えば、お弁当デー以来カバンや風呂敷にお弁当入れてお出かけごっこをよくしていて、布のシートを広げると、皆で座って食べるまねをしながら「美味しいね〜。」といっています。

また、最近1歳児クラスだけで、よく行っているお決まりの散歩コースがあり、池の鯉や蟹に出会うのですが、ごっこの中でも「鯉さん来たよ〜オーイ」と言ったり「鯉さんにポイ!ごはんあげよか〜。」「カニさん、石の中にいるかな?」と、子どもたちは本当に散歩に行っているようです。

保育士が石をひとつひとつどけて蟹がいないか見ている姿も真似ながら「いないな〜寝てるかな?」「カニさん、いた。」と、ごっこ遊びも楽しめるようになってきています。

このような生きた体験が、ごっこの世界へとつながり、夢のようなお話が子ども達の間で無限に広がっていて、子どもって本当に凄いなぁ〜と感心します。

大人はこのような子どもの心の言葉をきちんと聞き取り、子どもの心を読み取り、寄り添い、共感し一緒になって喜びたいと思います。

忍者ごっこ

2012/11/24

忍者ごっこがだんだん本格的になってきたれんげぐみ!!(3歳児)

絵本や紙芝居から情報を仕入れてはごっこ遊びの中で再現しています。

忍者に対する興味が絶好調の中、忍者の歌に振りをつけて踊ってみたところ一回で振り付けを覚えてしまった子ども達、スゴイ!!と思いました。

「おうちでお母さんと手裏剣を作った!!みんなでこれで遊ぶネン!!でも四つしかないねんなぁ・・・」と可愛いことを言うM君。

薄暗い道場を恐がる子が数人いる中、「これつけてるから恐くないで!!」と忍者のように手足につけたネットをみせてくれるS君。

忍者はこうやって走るねん!と年長児に教えてもらってからずっとそのフォームで走るH君。

忍者のダンスの振り付けの一部分がちょっと違うと思ったSちゃん、「ここはこうやで」と意見してくれたり・・・と楽しいエピソードが日々盛りだくさんです! 

しばらく忍者になりきって楽しんでいきたいと思います。

抜き足、差し足、忍び足

2012/11/22

先日、私が玄関で仕事をしていると、「しーっやで。」とか「見つかったらあかんで。」というひそひそ声が

聞こえて来ました。何かなぁ?と私も息をひそめ、チラッと見てみると、なんと、3歳児さんが忍者になっていました。

みんな、忍者になりきっていてとても可愛らしく思いました。

猿

2012/11/21

ここ数日、毎日のように猿がやって来ます。

園庭で遊んでいると、どこからともなくすーっと入ってきているお猿さん。

お猿さんと喧嘩になってはいけないので、私たちは仕方なく部屋へと戻ります。

でも、ひょいひょいと木に登る姿や

木の実をムシャムシャ食べている様子が面白くて、

部屋の中から飽きることなくずーっと眺めてしまいます…

スクロール