園のこだわり

わらい 1

2015年11月10日

先日、ラジオを聞いていたら、こんなことを言っていました。
笑う門には福来たる。ということはよく言われることです。それを医学的に実験した人がいるそうです。その実験は、吉本興業のなんばグランド花月で行われました。被験者は、漫才や落語、新喜劇などを3時間ほど見て笑います。笑う前と後で血液検査をして、NK細胞の活性度を比較するというものです。

NK細胞(ナチュラルキラー細胞)は「免疫」システムの中でとても重要な役割を果たしている細胞なのだそうです。免疫システムは、NK細胞、マクロファージ、ヘルパーT細胞、好中球、B細胞、キラーT細胞などの細胞が、それぞれに役割を果たし、チームとして機能しているそうです。そのなかでNK細胞は、常に体内をパトロールしていて、ウイルス感染や細胞の悪性化等によって体内に異常な細胞が発生した際に、すぐさまそれらを攻撃する初期防衛機構として働く重要な役割を担っているそうです。ヒトの体の中では、ガン細胞が常に発生しており、また、さまざまな病原体が感染しようとしています。NK細胞は異常細胞を見つけると、すぐに攻撃することでガン化や感染の拡大を防いでくれているそうです。

笑う前と後では、このNK細胞の活性度が違っていて、笑った後にはNK細胞の活性度が上がっていたという実験結果が得られたそうです。

笑うって大切なんですね。
うれしい気持ちや、楽しい気持ちは笑うにつながると思います。いつもそんな気持ちでいられるように自分をコントロールしていたいものです。

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