園長ブログ

やきそばやさん 1

2014/03/23

園で子どもたちが昼食を食べるときに、いつもよりも楽しく食べたい。という調理室からの提案をうけて「親子丼やさん」を開店したことがあります。子どもたちが1人ずつ注文をして、目の前で調理して盛りつけ、提供するということをしたことがあります。子どもたちにはとても好評だったので、第二弾を企画しようということになって、今度は「焼きそばやさん」がオープンしました。今回の「焼きそばやさん」のねらいは、おおむね次の3点にまとめられます。

1,自分で食べると決めて食べに行く
子どもたちが、昼食の時間になったからとか、先生に言われるから昼食を食べるのではなく、自分が食べたくなったから食べに行く。遊びと昼食の時間に折り合いをつけて食事をとる。といったことを自ら行うことができると良いと考えました。普段はみんなで一斉に「いただきます」をして食べるようにしていますが、今回は、自分が食べたくなったら食べに行く。つまり、自分で食べると決めて食べることに挑戦してほしいと思ったのでした。

2,食べる食べないを細かくリクエストできる
具材の中に苦手なものがあれば、盛りつけるときにあまり入れないようにしてもらう、逆にたくさん食べたい具材は多めに盛りつけてもらえるようなリクエストができて、いつもよりも細かく対応してもらえる。もちろんいつもそうなのですが、今回は調理室の職員2人が盛りつけをしているので、細かく対応しやすいのです。

3,自分の食べる時間を見通して食べる
昼食をとる時間帯、つまり焼きそばやさんのオープンしている時間帯は決まっていて、その間ならいつでも、焼きそばやさんに来て食べることができますが、食べ始めてから、だらだらと長い時間をかけて食べているのはあまり良くないのではないかと思うので、一定の時間を目安に食べ終わるようにする.。

そんなねらいをもって取り組んでみましたが、一番大切にしたかったのは、楽しく食べる、「たべたい!」という意欲を持って食べるということなのです。

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