園のこだわり

対立

2014年3月12日

小学生達が作っていた隠れ家に屋根を作ることを提案してみたら、私が作りたくなって、ついつい出しゃばってしまいましたが、その後は子どもたちがいろいろと工夫して作っていました。

シートのようなものがあれば、屋根を大きくしたり、様々な装飾に使えるかもしれない。と思いついて、園にあったシートのロールを持って来ると、子どもたちは早速、好きな大きさに切って使い出しまします。

大まかな形ができると、子どもたちはダンボールの隠れ家に入って寝そべったり、本を読んだり、遊んだりしています。

屋根の上から掛けたビニールのシートは、銀色とブルーの縞模様で少しだけ光を通すので、そのシートのどことなく水中にいるような気分になるのでしょう。誰かが「水族館みたいや。」と言い出したのをきっかけに、想像が膨らんだようで、魚を作って貼り付けたり吊り下げていました。

そんなこんなで、楽しく作って、楽しく遊んでいた隠れ家なのですが、いつの頃からか、男子と女子が別れて遊ぶようになったようです。男の子の部屋と女の子の部屋ができて、お互いに許可がなければ入れないとか、男子は入るな!なんてことになってきたのです。

お互いに作った男子室女子室の間の壁の隙間からゴミを投げ込んだり、壁が倒れてきたと言っては押し戻したり、時々小さな対立が起こっていったようです。

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