園のこだわり

楽しい時間

2014年2月19日

子どもたちの昼食をもっと楽しくできないか?
保育士の先生方もそうですが、調理担当の先生方も一所懸命にそんなことを考えてくださっています。

献立作成会議で「子どもたちに玉子がふわふわの親子丼を食べさせてあげたいんです。」という希望が調理担当者から出てきました。それ、おいしそうだねという話が盛り上がり、どんな方法でそれができるかな?とみんなで考えたら、子どもたちの目の前で、親子丼を作って出してあげると良いのではないかというアイデアが浮かんできました。

子どもたちが目の前で親子丼ができあがるのを見れば、いつもとは違う食事への興味が湧くかもしれない。「親子丼やさん」なんてことにすると、毎日の昼食がちょっと特別になるかな。非日常感が心のわくわく調味料となって、よりおいしく食べられるといいね。なによりも楽しそう!

そう考えると楽しくなって来て、お店みたいな装飾をするとおもしろい。いつもはみんな揃っていただきますをしているけれども、お客さん(子ども)が一度に来店すると対応しきれないので、3人ずつくらいランチルームに食べに来てくれるといいね。それも、「おなかがすいたから、お昼ごはんを食べに行こう!」と自分で決めて、友だちを誘って食べに来るようなことができるとおもしろいね。みんなで「いただきます」をせずに、子どもたちが食べ始める時間を自由に決められるとしたら、自分で食べ終わる時間も決めて、自分で時計を見ながら食べ方を調節するという経験ができるかもしれない。などなどいろいろなアイデアが浮かんできます。

あーでもない。こーでもない。とわいわいがやがや話し合っていると、それだけで楽しくなります。こういうときこそ、遊び心を全開にして突拍子もないことでも提案してみると、話が意外な方向に発展してゆくこともあります。

子どもたちの「たのしくいただきます」のために、何ができるか。みんなで考えるだけでも楽しい時間です。

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