園のこだわり

まめまき 1

2014年2月3日

   おにの帽子? パンツ?

ついこの間、お正月だったと思っていたら、もう節分がやってきました。節分と言えば、子どもたちにとっては、こわい鬼のやってくる日です。数日前、5歳児たちが散歩から園にもどってきたら、園庭の入口におにの帽子?とおにのパンツ?が引っかかっていました。それを見て大騒ぎの子どもたち、よく見るとなにやら紙が貼ってあります。「おじぞうさまをみろ!」それを読んだ子どもたちは、六体地蔵様のところへ走り寄ります。なんだろう?お地蔵さまの後ろに行った子どもが、何かを発見!巻いた紙がお地蔵さまの後ろに立てかけてあったのです。子どもたちはワーキャーいいながら、保育室に戻って手紙を読んでいました。なかには鬼からの手紙と知って泣き出してしまう子もいましたが、何が書いてあるのか興味津々です。夜遅くまで起きていないか?友だちにいじわるをしていないか?こんど見に行くからな。といった意味のことが書かれていました。子どもたちはもう鬼の話でもちきりです。鬼がきたらやっつけてやる。キックしてパンチしてやる!と興奮している男の子、想像するだけでこわくなって泣いてしまう女の子、「今日から早く寝よ」と言っている子、冷静な子もいます。

鬼が置いていったと思われる帽子?とパンツは手紙と一緒に置いてありましたが、次の日になると、2階の天袋、その次の日は階段室、そして本棚と毎日移動しています。子どもたちは、「あっ!今日はこんなとこにある!」「なんで勝手に動いてるんやろ?」と毎朝鬼のパンツと帽子の話で盛り上がっていました。そうして、1日1日と節分が近づいてくるのでした。

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