園のこだわり

2013年7月13日

先日、畑に植えていた小麦を収穫しました。もっと早く収穫したかったのですが、なかなか手がかけられず、7月に入ってしまいました。1日の夕方、少しだけ時間ができたので雨が降る前に収穫しようと思い急いで刈り取りました。どうして良いのかわからなかったので、剪定用のハサミでジョキジョキ、根元から切り取りました。鎌を使うと穂をそろえるのが楽だったのですが、あいにく鎌を研いでいなかったので断念。使ったら、手入れをしておかないと、次に使いたいときに困ります。ついついおろそかになりがちですが、こうした小さなことを丁寧に行ってゆくことが大切なのでしょうね。

切り取った小麦の穂を一カ所に集めたら一抱えほどありました。思ったより収穫に時間がかかり、予定時間終了。そのまま雨のあたらないところに置いて、翌日、実のついた部分を切り取りました。脱穀をするのに千歯扱きを使うなら、切り取らない方が良いのですが、茎の部分をつけたままだととてもかさばるので、切り取りました。脱穀は手揉みでしてみようと思います。

麦わらがたくさんできたので、どうしようかなと考えていたら、「麦わら帽子」ということばが頭に浮かんできました。そういえば麦は生活に密着していながら、あまり意識しないように思います。麦そのものの形で食べることが少ないからでしょうか。麦ごはんは食べることが少なくなりました。小麦からできているものはたくさん食べますが、パンやうどんから小麦は想像しにくくなっているのかもしれません。麦の秋、小麦色など麦のつくことばもいくつかあります。

収穫が遅すぎたのか、小麦色は少しあせていましたが、なんとか無事に収穫できました。

  たわわに実った小麦

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