園のこだわり

新年のあいさつ

2013年1月6日

5日から保育がはじまり、子どもたちが登園してきました。小学校がまだ冬休みということと土曜日が重なって、お休みの子どもも多かったのですが、みんな元気そうに、楽しそうに登園してきてくれました。1週間ほど会わないだけなのにみんなとても大きくなったように感じます。新しい年を迎え一つ大きくなったのでしょう。

今ではあまり用いることは少なくなりましたが、数え年では生まれたときが1歳でお正月が来るたびに1つ年をとるという加齢方法がとられていました。12月31日に生まれた人は生まれた日に1歳で翌1月1日には2歳になるという計算です。小さい頃、「お正月がきたから一つ大きくなったね。」といわれ、何のことかよくわからなかったのを思い出します。

数え年が用いられた理由はいろいろとあるようですが、お母さんのおなかの中にいるあいだも、年齢に数えるからだという説があり、妙に納得しました。赤ちゃんは受精した瞬間からひとりの人として主体的に生きているという考え方からもうなずくことのできる話しです。

5日は土曜日でしたが、新年のあいさつも兼ねて、3・4・5歳児の子どもたちと朝のお参りをしました。「あけましておめでとうございます。」としっかりあいさつもしていましたし、いつになく真剣にお参りをしていました。お参りが終わると、お供えしてある鏡餅が気になっていたようだったので、一度みんなで見てみました。持ち上げて重さや固くなったお餅の感触を感じたり、乾燥して割れてしまっていることを見つけて、なぜ割れているの?なぜ丸いの?と疑問を持ったりしていました。

子どもの、不思議を見つける力と、探求心にはいつも感心させられます。子どもと同じようにとは行きませんが、いつも探求心を持っていたいものです。

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