園のこだわり

母のお節は最高

2014年1月9日

今回は保育の事ではありませんが、色々なところで食育が見直され始めているので、母のお節についてブログに書いてみたくなりました。

子ども頃からお節料理の、ほとんどが母の手作りで棒鱈だけは祖母が最初の頃は作っていましたが、その後、母が祖母から教わって作っていました。元旦の日の朝は、家の仏様に、まず、お節や白味噌のお雑煮を御盆にのせてお供えし順番に手を合わせてから、皆でお節を囲み、最初に昆布茶を飲んでからお節を頂くというのが我が家流でした。

結婚した当初は母のお節を手伝いに行くといいながら、私は年末の大掃除などに追われ、少し手伝いに行くのがやっとでしたが年を重ねるうちに、母のお節の味を覚えたいと思うようになりました。母の作っているのを横で見て味を確認ながらメモを取り教わりました。

小さい頃は、普通に頂いていたお節ですが、最近になって、どんな立派な取り寄せたお節よりも、私にとっては小さい頃から慣れ親しんでいる母のお節の味が最高だと思うようになりました。

漸く、ここ3〜4年前からメモを取った母のお節レシピを見ながら母のお節の味を一人で家でも作るようになりました。一口、味わう度に、そうこの味って、ほっと安心できるのは母から教わった味です。今は娘も普通に私の作ったお節を食べていますが、いつか大きくなって、母のお節の味を受け継いでくれたら嬉しいなぁと思います。

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