20140428締切 アーカイブ - 鞍馬山保育園

種まき

2014/05/24

めぐみ精舎にくる学童保育の子ども達も、いろんな活動を楽しんでいます。
去年は米の苗植えをしたんですが、不作で実があまり実らず、わらの部分はお正月のしめ縄の一部にかわりました。

今年もなにか植えたいなぁ…せっかくだったら食べられる方がいいなーって食べる気満々の子ども達。
たくさんの意見がでた中で、プチトマトとキュウリに決まりました。

早速、種まきをしたんですが、プランターが3つなので子ども達に「トマトとキュウリ、どっちがたくさん食べた〜い?」って聞くと
「うーん、トマト!!」って事でトマト2鉢、キュウリ1鉢に決まりました(なんかこの発想、めぐみの子どもらしいなぁ〜)

「土はどの辺までいれる?種は?」っていろいろ相談しながら、無事に種まき終了。
次はどこに置くかでも話し合いに。「やっぱり日当たりのいい所やんな〜。葉っぱ出てきたら、シカに食べられる!?サルがくる!?」って心配しながら、大事に大事に鉢を動かして場所も決まりました。

みんなが思っていた以上にお水をたっぷりあげて、あとは芽が出るのをまつばかり。

楽しみな事がまた一つ増えました♪

チューリップ

2014/05/02

園庭の花壇のチューリップも満開になり子どもたちは、日々せっせと水やりしています。

この日は、花壇に座っていた4歳児クラスのS君が「せんせい、座って〜。」と、自分の座っている横をトントンとたたいて誘ってくれたので、横に腰掛ける事にしました。

「チューリップ、綺麗だね〜。」と一緒に見てると、S君が「でんしゃ〜でんしゃ〜もみじのキララ はしる〜はしる〜鞍馬にとまる…」と、チューリップの歌の音程で歌い始めました。

「その歌、せんせいにも教えてくれる?」きくと「いいよ〜」とS君。

一緒に「でんしゃ〜でんしゃ〜…」と歌っていると、今度は、「二ノ瀬で止まる〜…」と、歌詞がどんどん展開したり、音程に合わせて最後のところをレロレロ…ならしたり、ラララララララ…と歌ったりしています。

自分で考えて、イメージして歌っている事に驚きと同時に、そんなS君に感動しました。とても素敵な園庭遊びの�ひとときでした。

気持ちに寄り添う

2014/05/01

給食中のことです。

パンのおかわりをしたAくんと、隣に座っていたBくんの会話です。

 

A「パンのおかわり、最後の1個やった!ギリギリセーフ!」

B「そうなん? 間に合ってよかったなぁ(^^)」

A「うん! ありがとう!」

 

Aくんの嬉しい気持ちに寄り添ってあげたBくんの優しさと

それを受け取って言ったAくんの「ありがとう」に心を打たれ、温かい気持ちになりました。

改めて、人の気持ちに寄り添うことの大切さを感じたできごとでした。

 

「努力」

2014/04/30

新年度がスタートして1か月がたとうとしています。すっかり慣れた新入園児さん。もう少しで慣れそうな新入園児さん。と様々です。

給食の時間のエピソードです。まだ少し慣れていない新入園児さんのAちゃん。給食の時間になるとお母さんを思い出して悲しくなって泣いています。

先生方が色々工夫して少しでも給食が食べられるように努力の日々。そんな努力の日が10日ほど続いたある日、私の目に飛び込んできたのは、泣くのを必死にこらえながら給食を食べているAちゃんの姿でした。

早くに食べ終わったお友達に、「あーん」をしてもらい大きな口で食べています。

今までの先生方の努力が実り、そして、子ども同士のかかわりが深くなった瞬間だと思いました。

色々な努力をしてくださった先生方ありがとうございました。

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