07/30締切 アーカイブ - 鞍馬山保育園

いたいの、いたいの、飛んでゆけー!

2013/11/06

先日、部屋の中で走っていた1歳児クラスのRくんがバタッと転んだ時のことです。

Rくんは痛い箇所を指で差し「いたい、いたい!」と泣きそうな顔で私に訴えてきました。

すると4歳児クラスのYちゃんが駆けつけ「いたいの、いたいの飛んでゆけー!
Rくん、もう大丈夫やで!いたいの、あっちに飛んでいったから!」と言いました。

Rくんは「どっち?」と聞き、Yちゃんは「あっち!」と指を差し、その後『いたいの』を楽しそうに追いかけていった2人でした。

異年齢の子ども達が、このようなことから関わりを持ち、一緒に楽しんでいる姿は素敵だなぁ〜
と改めて感じた出来事でした☆

友だちエピソード 

2013/09/10

前回のブログで0歳児クラスから一緒に過ごしたすみれ組の子どもたちの絆を少しだけ書かせて頂きました。

 

今日はその続き・・・0歳児から一緒のMちゃんとRくんのエピソードです。

MちゃんとRくん・クラスの友だちでじゃれて遊んでいる時に少し度が過ぎてしまい、上に乗っかってしまったりなど・・・エスカレート!!Mちゃんがウェ~ンと泣いてしまいました。それを見つけたRくん!!すぐに飛んで行って泣いているMちゃんの頭を抱きかかえて、笑って上に乗っている友だちを押しのけました。でも押しのけられた友だちは手を出されたと思ってRくんをペシ!Rくんも泣いてしまいます。でもRくんは負けずにMちゃんの頭を抱え「痛いの」とMちゃんの気持ちを必死に伝えて守っていました。

人の痛みを感じられる・・・本当にすごいことだと思います。このエピソードを先輩の先生に話した時にこんな事を教えてもらいました。「今の子ども達は人の痛みを自分の痛みのように感じられなくなっている、だからいじめて泣いている友だちやホームレスの人に暴力をふっている映像を動画などで録り笑ったりする。そして人の痛みを感じるといった心の発達は012歳児の乳児期に育つ力で、それ以降は習得しにくい力なんやって」と・・・先輩の先生も研修で教わってきたところだと話してくださいました。もちろん毎日を丁寧に過ごしていたら自然についていく力だと思いますが、保育士としてしっかりと頭に入れておかないといけない発達だと思いました。

誕生日祝い

2013/09/07

身近な人の誕生日を保育園の子ども達はうれしそうに教えてくれます。
乳児さんもお母さんにハッピーバースデーの歌を歌ったりして、気持ちをプレゼントしている子もいるみたいです。

保育園ではお誕生会の時にお誕生月の子ども達が得意なことを一つだけ披露します。人前で一人で何かをするという体験はありそうで中々無い機会なので、 大きくなってその時の事を思い出す子もいるのではないでしょうか。

私自身の保育園でのお誕生会のことは覚えてないですが、誕生日プレゼントをあげた記憶は一つだけ覚えています。一年長くらいの年頃に、駄菓子をよく買っていた商店で買ったはちみつレモン(ローヤルゼリー入り)を父親に渡したことです。はたしてどんな想いが込められていたのやら!?

地蔵盆

2013/09/05

園でも地蔵盆がありましたが年長児は地域の地蔵盆にも親しむ機会があり

3日連続でお参りさせていただきました。

それぞれにお地蔵様のお顔や身体、身にまとっているものが違い

「さっきのお地蔵様は赤ちゃんみたいやった」「ここのお地蔵様はお布団かぶってはる」

などと興味深々のみんな!

これはいい機会かも・・・と思い、園に帰ってから園の前の六体地蔵様の絵を描くことにしました。

細かいところまでよく見て上手に表現する子、お地蔵様の身体をのびのびと大胆にどんどん描いていく子、

むつかしい・・・と言って困ってしまう子・・・とそれぞれでしたが

絵を描くことを終えた子達は自分の道具をしまうと今度はお地蔵様の横に目を閉じて手を合わせて立ち

お地蔵様のまねっこが始まりました。

まだ描いている子はケタケタ笑い出し、なんだか和やかな空気がみんなの中にうまれ

私までとても楽しい気持ちになりました。

ゆびアート

2013/09/04

先日、園庭あそびをしていた時の事。4、5人の子どもたちが丸くなり、しゃがんで何かをしていました。『なにをしてるのかな〜。』と気になって見ていると、〝できた〜〜!来て〜!!〟と嬉しそうな子どもたちの声。

見に行ってみると、ピースの指を重ね合わせて、こんな素敵なものができていました。

『誰から?何をしようという話からこのあそびになったんだろう…?』

とても素敵なアートでした!

お化け屋敷

2013/08/08

この間、年長さんが主催となってお化け屋敷ごっこがありました。年長さんはお泊り保育でお化け屋敷をしよう!ということになり、取り組んでいて、その様子を見ていた4歳、3歳児も気になる様子・・・だったので、お泊り後に1〜4歳児にもお客さんになって来てもらおう!となったのです。

お化け屋敷ごっこの前の日に、「明日するよ〜!」と話しをすると年長は「やったぁ!」と大喜び!「こわいでぇ〜」とこわがらせようとしているお友だちもいて、とても楽しみの様子ですが、3、4歳児はやはり怖いようで「こわい〜」という顔をしていたり、友だちと「こわいよなぁ〜」と話したり、喜んでいたり様々・・

さぁ明日はどうなるんだろう?と担任たちは思いながら楽しみにしていました。

いざ当日!朝からワクワクのこども達。色々な話しが飛び交う中、昨日と少し違う声が4歳児から聞こえてきたのです。「ちょっとこわいけどがんばっていこな!」と。昨日は怖かったのに、頑張ろうという気持ちに変わる事が出来たのです。さすが4歳児さんだなと思いました。

そして、お化け屋敷ごっこはというと、怖いながらも友だちと手をつなぎ入っていき、盛り上がりました!
このひとつの出来事からもそれぞれの年齢(発達)によって感じ方、考え方の違いに、改めて気づく事ができました。

めぐみ精舎

2013/08/06

学童保育「めぐみ精舎」は去年の6月から本格的に活動が始まり、2年目に入りました。
普段は土曜日に開室していますが、小学校が夏休みに入り、めぐみ精舎は毎日開室になりました。
先日、春休み以来来てなかった○○ちゃんは部屋に入るなり「うっわ〜、この部屋ひっさしぶり!」ととてもなつかしい気分にひたりなが入ってきました。
久しぶりに会う子ども達はちょっぴり大きくなったような気がしました。
昼食の時には学校であった事やプールでの出来事などいろいろ話がでてきて、違う小学校から来てる子ども達も興味津々で聞き入ったり、自分の行ってる学校の事を話し出したり…旧友に会ったかのような時間が流れていきました。
これから約1ヶ月の間、学校とはまた違った雰囲気の中で、いろいろな友達と知り合って世界が広がっていくのが楽しみです!

「素敵な出来事〜」

2013/08/02

園庭遊びの時、最初は1歳児のA君が赤い車に乗って遊んでまいしたが、暫く他のところに行っている間に同じ1歳児のB君が赤い車に乗っていました。その事に気付いたA君は、駆け寄って来たので、どうするかと見ていると車を取り返そうとしています。

しばらく見ていましたが、手が出そうになったので少し仲裁に入る事にしました。

「A君がさっきまで乗ってた車だから、B君に乗ってほしくないの?」と聞くと、深くうなずくA君。

「A君が使っていなかったので、B君が乗ったみやいやなー!?『かして〜』って聞いてみたら?」と言うと

「かして〜」とA君。

すると、B君が、すぐに譲ってくれました。

「譲ってくれた〜!」といった感じでよほど嬉しかったのか、A君はB君をギューと抱きしめようとしました。それに答えるかのようにB君もAくんに抱きついて、ギューと暫く抱き合っていました。

そして、次の瞬間2人で「ハハハ…!」と笑い出しました。

動画を撮る事ができなかったのが残念です。

朽木の中には?

2013/08/01

先日、学童保育の子ども達と、朽木の中に虫は何匹いるかな?と予想し、手分けして崩してみました。

でも意外と思ったような虫はいなかったのです。 残念…(>_<) おや、待てよ、…よくよくよくよ~く見ると、

小さな小さな小さな虫が チョコチョコしているではありませんか!!

自分たちが決めつけていた、虫ってこれぐらいという概念を取っ払うと、

さっきまでは何もないと思っていたところに、 いるわいるわ数えきれないほどの虫。

突然見えないものが見えてきて、みんな夢中になりました。 朽木の虫さん、ありがとう!!

「このにおい・・・・」

2013/07/30

先日、いつも通り給食を作っていました。

そうすると、給食室の入口周辺がざわざわ・・・・・・「これ何?」・・・・「わからん。」・・・・

ふっと目をやると幼児クラスの子ども達がずらり並んでいます。

何事か思いました。すると、年長の女の子が「このにおい何?」と尋ねてくれました。

「なすとトマトのミートグラタンのにおいやで。」と答えると、

「わかった。」とだけ返事。

何か一瞬わからなかったのですが、その後の子ども達の会話を聞いていると、どうやらにおいで給食のメニューの当てあいっこをしていたみたいです。

子どもは遊びの中に五感で感じることを取り入れる天才ですね。

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