04/08締切 アーカイブ - 鞍馬山保育園

力を合わせて

2013/04/22

この間、3歳児の男の子が、容器のフタを開けようとしていましたが開かずに困っていました。

それを向かいに座っていた5歳児二人が助けてくれていました。5歳児の二人は、一人は下を押さえて、もう一人は上のフタを押さえてまわしています。なかなか開かない様子。

上と下を交代してみるが開かない・・・。

「協力して頑張る」の姿を見て、こんな事が出来るようになったんだなぁ。と嬉しく思いました。(結局開ける事が出来なかったので少し手伝いました)

そしてその二人が数日後に同じ入れ物を見て、「あっ!フタがかたいやつや!」と言っていました。

シャベルカ—に乗っているおじさんに憧れて(H君)

2013/04/20

「先生、ちょっと待っててな!工事現場にお仕事、行ってくるわ〜」おはようの時からシャベルカー見に行く〜と言っていたH君。本当にシャベルカー、ダンプカー、クレーン車の三台が園の前を通ってお山に上がって行って、3つも上がっていった〜と大興奮

良いお天気の日に、長靴を履いてきたHくんに「今日は長靴を履いてきたの?」と聞くと、「おじさん長靴履いてるから〜」

年度末に、「もうすぐしたら一つお兄ちゃんお姉ちゃんになって、さくらぐみさんだね〜」と話していると、
「もうすぐ、おじさんなる〜」と。

年度最初の日も、「おじさんになった〜」と、さくらぐみバッチを受け取ってました。

もう、お姉さんだね

2013/04/19

おやつにバナナが出たときのことです。

年少クラスのSくんはバナナの皮の剥き方が分からないようで、困った表情を浮かべていました。

そんな彼の様子に気付いたのは年中クラスのYちゃん。

Yちゃんはバナナを持ってSくんの横に座り

「バナナの皮はこうやって剥くのよ!!」と言うと、房の付け根の部分を持ち、

グイっと引き下げて皮を剥きはじめました。

それを見たSくんは、Yちゃんの何倍も時間をかけて自分でバナナの皮を剥くことができました。

 

昨年度は年中・年長クラスのお友達にたくさんの事を教えてもらっていたYちゃん。

そんなYちゃんがお姉さんになった姿を見て、ジーンと心があたたまりました。

これからもそんな姿が見られるのかな、と考えるとワクワクします(*^。^*)

舌切りすずめ

2013/04/11

4/7の日曜日、鞍馬寺にて千本ゑんま堂の方が狂言の奉納をしてくださり、その中で「舌切りすずめ」の演目に9名の年長児が出演しました。
すずめが舌を切られる話なので、ちよっとかわいそうな役なのですが、どんな事をするのか、ワクワクした気持ちとちよっと不安な気持ちで子ども達は集まってきました。

お寺についてすぐに自分達が演ずるすずめのお面作りをし、家族の方も一緒になって和気あいあいと色ぬりをしてました。
気持ちもほぐれたのか、できあがったお面をかぶりあいっこして大はしゃぎ。

その後は、ちよっとした遠足気分でみんなとお昼ご飯をいただいて、その後スタッフの方と練習をしました。
衣装に着替えていざ出演

子ども達が舞台に出ると「かわいい!かわいい!」と客席からは黄色い歓声が。子ども達も緊張しながらも、とってもかわいいすずめちゃんになりきっていました。

出演を終えての帰り道、「おばあちゃんのお面が怖かった!」 「もう一回やりたい!」などいろんな感想がでたとても楽しい日曜日になりました。

「ちょい悪!?」

2013/04/10

新年度がスタートしました。

在園の子どもは一つお兄ちゃん、お姉ちゃんになった事をすごく誇らしく感じているように思います。

新年度早々だからこそ起こる出来事がありました。

給食の時間の事です。幼児クラスになったばかりの男の子が少し食べ終わるのが遅くなりました。

遅くなった人は食器を給食室まで持ってきてくれます。その男の子も給食室までもて来てくれました。

「遅くなってごめんなさい。」と言って食器を渡してくれました。

「ありがとう。」と受け取ると、ニチャっとちょい悪な顔をしてすごい速足でお部屋に戻って行きました。

ちょい悪な顔をして入って行ったお部屋は乳児クラスでした。

「あっ、あっそっちのお部屋じゃないよ。一つお兄ちゃんになったから・・・」と言うと今度は

少し恥ずかしそうな顔をして幼児クラスに入っていきました。

新年度早々によくある事ですよね。自分も同じ事をして顔を赤くしたのを思い出しました。

ありがとう

2013/04/03

もうすぐ今年度が終わりかぁ・・。
そんな風に日々考えながら、子どもたちとゆっくり過ごしていました。

1年前の4月、5月には私の顔を見るたびに「バイバイ!バイバイ!」と半泣きになりながら手を振っていたYちゃん。
本気で私のわき腹を足蹴りしてきてた、もう一人のYちゃん。

それが今は、私を探して横につき、ずーっとパパと妹の話をしてくるYちゃん。
私の顔を見ると「見つけた!」と言って、ベトーっと甘えてくる、これまた別のYちゃん。

私の子どもたちへの想い、関わりが意味のあるものだったと思わせてくれた彼女たちに、本当に感謝☆

スクロール