01/30締切 アーカイブ - 鞍馬山保育園

落語の会

2014/02/19

学童保育ではお寺で行われている行事にも参加させてもらう事があります。その一つに修養道場で行われる玄武寄席と言う落語の会に、今年も参加させていただきました。

その一週間前の事。お昼ご飯をみんなで食べているときに玄武寄席の話題になりました。「来週、玄武寄席があるよ〜」と私が言うと、去年参加した子は急に目を丸くして「えー!来週?行く!行く!絶対に行く!あれ楽しかったんやなー。めっちゃ楽しみや!」と大興奮。去年参加した子ども達はその話で大盛り上がり。

そんな中で1人にがーい顔をした○○君が「えー!落語?そんなんおもんないし(おもしろくないし)いかへーん」
と言い出しました。「なんで?」と聞いたら「前にな、おばあちゃんに落語を見に連れてもらったんやけど、難しい話で全然おもんなかったしなー、絶対にいかへん。」と言うのです。なるほどーと思っていたら、去年の参加組が「○○君、絶対におもしろいって!ここの落語は絶対!来週きいや。去年、まんじゅうの話しとかしはってな、それが楽しいねん!」と絶賛するのです。

うわ〜これはおもしろい事になってきたぞと思っていたら、予定表を見るとこの○○君は来週の学童保育は欠席になってるのです。もしかしたら落語ときいて行きたくないと思ったのかなと思ってそれとなくお母さんに聞いてみたら案の定「そういえば、落語?やめとくわ。って言っていたので休みにしていました。」とおっしゃったので、お母さんに「もし他の予定がなくて、よかったらもう一度○○君に来週行くかどうか聞いてもらえませんか?」と話してみました。

そしたら次の日、お母さんから「行くって言ってますのでヨロシク」とお返事をもらいました。
私は「おー、やった〜!」の気分でした。

そして当日、落語が始まる前に子どもたちと楽屋にご挨拶に行きました。
子ども達は午前中の元気はどこえやら〜。プロの咄家さんの前で緊張しっぱなしで、事前に考えていた質問もあまりできなかった程でした。

いよいよ落語の会の始まり…
学童の子ども達は一番前に座らせていただき、約二時間、途中で帰る事なく最後まで鑑賞しました。

終わってからみんなに「どうやった?」と聞くと、みんな一斉に「楽しかった〜特に師匠の話が一番!」と大絶賛。その中に○○君もいました。後日、お母さんに聞いてみると家に帰ってからも楽しかったと言っていたそうです。

良かった、良かった。

異年齢児で散歩に出かけて

2014/02/17

この日は、1、2歳児クラス一緒に散歩に出かけました。放生池の階段のところで南天の実を見つけてポケットに大事に入れていたのはKちゃんとAちゃん。

吉鞍社の石段からジャンプしている2歳児クラスを見て、1歳児クラスのGちゃん、S君も始めは、ちょっと恐くてためらってたけど少し低めの石段から勇気をもって挑戦してみると、一人でも跳べて大満足。次から「せんせい見ててや〜」と、ジャンプしてました。

由岐神社、吉鞍社、川上地蔵さんと行く先々で深々とお辞儀して手を合わせていたのはFちゃん。 由岐神社の急な階段、以前は登るの大変そうだったSちゃんも、すんなり登り降りしていて成長を感じました。

命の塔から坂を下る前に2歳児クラスの子どもたちとお約束そしました。
1歳児クラスの友達一人と手を繋いで帰る事。
早く歩くと小さいお友達が転んでしまうので小さいお友達が危なくないように見てあげる事。
の2つです。

どんな感じで歩いて行くのかな?と見ていたら、自分が年長なのだから守ってあげなくてはとの意識から、小さいお友達と歩調を合わせようとしてくれてる姿がありました。また小さいお友達も少し大きいお兄ちゃんお姉ちゃんに手を繋いでもらって嬉しそうです。

なにやら楽しそうに話しているので、どんな話をしてるのかな?と思って聴いていると「寒いな〜」など、しっかりと会話が成り立っているのに驚かされました。

異年齢児で保育する事の大切さをまた改めて感じた散歩でした。

引き際

2014/02/04

最近、考える事があります。園庭で子ども達と一緒に遊んでる時、子ども達が楽しく遊び始めたら、今、自分は引くのがいいのか?引いた場合、一緒に遊ぼと誘ってくれた子どもの気持ちは?

勿論子ども同士でしっかり遊び込めているのならば自分は引くべき。わかってはいるのだけど。ホンマにこれでいいのか?と考えてしまう。

この様に考えてしまう自分には、まだ、何かが足りないのだと思います。

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