園のこだわり

洛北福祉まつり

2012年3月5日

第3回洛北福祉まつりが岩倉南小学校の体育館で開催されました。これは左京区の中北部に位置する8学区の社会福祉協議会と、地域の福祉施設、地域包括支援センターなどで構成する実行委員会が主催して行う福祉イベントで、今年で3回目を迎えます。子どもからお年寄りまで、しょうがいのある人ない人、いろいろな人がつながる場を作ろうと始まった取り組みです。そのいろいろな方が集まる場で、各学区の社会福祉協議会、福祉施設、地域包括支援センターなどが、ブースを設けてそれぞれの活動を紹介したり、体験や相談コーナーを設けたり、ステージで歌や踊り様々なパフォーマンスを披露する。そういったことを通して、お互いを知り、理解し合うきっかけを作るという狙いがあります。

私は、午後一番に行ってみました。雨が降り出したにもかかわらず、体育館はたくさんの人であふれています。入口付近には地域包括支援センターの高齢者疑似体験コーナーがあって、足が不自由な高齢者の立場を疑似体験できるようになっていました。そこにはおばあちゃんと一緒に来ていた園児の姿があって、ちょっとびっくりです。

体験コーナーには、遊び、ぞうり作り、注連縄作り、美大の学生さんが似顔絵を描いてくれるコーナーもありました。販売コーナーには地元野菜や手芸品など、喫茶飲食コーナーには、うどん、カレー、もち、たこやき、おにぎり、豚汁と多くの種類があります。災害を考えるブースというのもあり、防災に関する展示や、学生ボランティアによる被災地支援活動の報告がされていました。

ステージでは歌と踊り、健康体操などが披露されており、鞍馬の皆さんにはウクレレの演奏を披露していただきました。鞍馬にウクレレを練習していらっしゃるみなさんがいらっしゃり、鞍馬社会福祉協議会の他の行事でも演奏を披露してくださっています。今回は男性メンバーがギターで加わってくださり、演奏に厚みが増したようです。フラダンスを練習されている市原野社協の皆さんとのコラボレートして鞍馬の演奏で市原野の皆さんが踊ってくださり、ほんわかとあたたかい雰囲気に会場が包まれていました。

いろいろな人がお互いのことを知り合い、つながる。そんな喜びが広がるといいなと感じました。

鞍馬のウクレレサークルのみなさん

  市原野の皆さんのフラダンス

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