園のこだわり

徘徊模擬訓練 3

2015年11月23日

認知症やその疑いがあり、徘徊などで行方不明になったとして、警察に届けられた方は2013年の1年間に約1万人といわれています。

厚生労働省の研究班によりますと、国内の認知症の高齢者は、2012年の時点で462万人、高齢者の15%に達すると推計されています。また認知症の予備軍とされる「軽度認知障害」の高齢者は、400万人に上ると推計され、国内の認知症とその予備軍の高齢者は合わせて860万人余り、高齢者の4人に1人が認知症またはその予備群ということになります。厚労省の推計によれば、団塊の世代が75歳以上となる2025年には、認知症患者数は700万人前後に達し、65歳以上の高齢者の約5人に1人を占める見込みです。

また、若年性認知症といって、65歳未満で認知症を発症するケースも増えていて、高齢者に限ったことではありません。

認知症になる人の数は増加をたどっています。認知症になっても生活しやすい環境は周りの人の理解と、さまざまなひとや期間の連携だと思います。いろいろな人がいて、いろいろな人がその人なりに生きやすい社会、みんなが自分を発揮してイキイキできる社会になると良いですね。

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