園長ブログ

手を洗う 1

2014/07/24

手洗いとうがいは、様々な感染症の予防に役立つと言われていますし、子どもたちにも手洗いの方法は知っていてほしいと思っています。かといって、何が何でもどんなときでも、徹底的に手を洗いなさい!と強く言っているわけではありません。まして、頻繁に消毒薬を使うのは、肌にいる常在菌にも肌自体にもダメージをあたえてしまうので、できるだけ避けたいと思っています。ただ、どんな方法で洗うと洗い残しができずに手がきれいになるか、その方法を子どもたちに伝えておく必要はあるでしょう。

どうしたら、子どもたちが手洗いの方法を学べるのか、担当の先生方が考えてくれました。家族で行った旅行先で、ヒントになりそうな事例を見つけてきてくれた先生もいました。その気になれば、いつでもどこにでもヒントはあるのかもしれません。必要なのは、それをつかみ取る心なのでしょうね。

担当の先生たちは、しっかりと手を洗う方法をいろいろと調べて、子どもたちがわかりやすいイラストにして示してくれました。洗う箇所は、手のひら、手の甲、指の間、指先、親指、手首です。イラストを見ながら洗うと良いのですが、歌にして、歌いながら洗うともっと楽しいし、洗う箇所も覚えられるし、一定の時間洗うことにもなる。それなら、歌にしようということになって、子どもたちの良く知っている「キラキラ星」の曲にのせて歌いながら洗うことにしてくれました。

スクロール