園のこだわり

おいも

2012年10月10日

いもほり

春に植えたさつまいもが大きくなったよ!とお世話になっている農家の方から連絡をいただいたのは、9月の中旬だったのですが、ようやく今日、いもほりに行くことができました。

さわやかな秋晴れという訳ではありませんが、晴れたり曇ったりのいもほりにはちょうど良い天気です。快晴の秋空もとても気持ち良いのですが、日陰のない畑では暑すぎることもあります。

4・5歳児がバスに乗って滋賀県守山市の畑に向けて出発。みんな、朝からワクワクドキドキです。畑についたら、おいもの世話をしてくださった方にお礼を言い、早速、おいものところへ行くと、子どもたちがおいもを掘りやすいように、つるは刈ってくださっていました。おいものつるを刈るところからやってみたいとも思っていたのですが、子どもたちには、それはちょっと難しすぎるかもしれません。

でも、子どもたちが掘らせていただく畑のすぐ横に、つるがついたままにしたおいももあったので、春に植えた苗が大きくなって、こんなにたくさんの葉っぱをつけて、はじめて地面の下においもができることを理解できた子もいました。

さて、いよいよおいもを掘ります。大人におおきなスコップであらかじめ少し掘り起こしてもらってから挑戦する子、おとなには一切手伝ってもらうとなく、自分ででほりだそうとする子もいます。最初から自分でやろうとすると。素手でお芋の周りの土をとってゆかなくてはなりません。途中で掘るのをあきらめて、おいもをひっぱったりすると、ぽきっと折れてしまうので、根気がいります。それでも自分で掘り出すと決めたらもくもくと掘り続ける子が何人もいました。

大人がある程度掘り起こしたのをどんどんとって行く要領のいい子もいます。ついさっき自分のとったおいもを「見て見て」と見せていたと思ったら、あっという間に次を掘り起こしていました。

いろいろな子がいるからこそいいのだろうな・・・と思いました。

小さいのから大きいのまで、たくさんとれたので子どもたちも満足そうでした。「おいもほり、たのしかったなー!」ニコニコしながらそう言ってくれた男の子の顔が忘れられません。

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