園のこだわり

「きもち」

2015/10/05

先日、保護者の方から「家で採れた栗です。保育園でどうぞ。」と栗をいただきました。数日後、頂いた栗を湯がいて食べるのと、その日のおやつに、甘煮にした栗を少しずつつける事になりました。朝から先生達が栗をコトコトと湯がいています。子ども達も楽しみにしています。湯がき上がった栗を少しずついただき「おいし~」と子どもたちはとても嬉しそう。おやつに付ける分は先生が剥くことになりました。栗を剥く作業はとても大変です。栗を剥いてくれている先生はお昼ご飯も食べずに、一生懸命剥いてくれています。「先生、大丈夫?」と尋ねると「はい。大丈夫です。子ども達が楽しみにしているから、これはちゃんとやり切ります。」と返事が返ってきました。しばらくすると「剥けました。」と沢山の栗が給食室の届きました。今から甘煮にしようと思っていると、栗を剥いていた先生と違う先生が給食室に入って来て「甘煮、作るね。」と言って甘煮を作ってくれました。味付けをしながら「保育園でどうぞと言って下さった保護者の方、お昼ご飯を食べずに栗むきをしてくれた先生、楽しみにしている子ども達、みんなの気持ちを大切に、味付けをしないといけないね。」と話してくれていました。すごく感動しました。とっても美味しかったです。ありがとうございました。

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