園のこだわり

朝の一コマ

2013/10/28

毎朝、電車ぐみで登園するKちゃん。
お兄ちゃん、お姉ちゃんに見守られながら保育園に着くと、
まずリュックを床に置き、ごろんと横になると肘をついて足をパタパタ。
毎日「家かいな!」とつっこんだりしますが、この春から保育園に通い、もう保育園という場所が落ち着ける彼女の居場所になったんだなぁと私は感じます。「用意したの?」という私の問いに、にやっと笑う姿が本当に大好き。

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