採用情報

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保育は未来を創る営み

鞍馬山保育園で大切にしていること、それは「すべてのいのちが輝く」ということです。みんながお互いに認め合い、本当に大切なことのためにそれぞれの良いところを活かし合える。保育園に関わる全ての人がそんな関係でいることができれば…と願っています。子どもが楽しくていきいきとしていることはもちろんですが、そのためにも一番近くにいるおとなが楽しくいきいきしていることが大切だと思っています。

まず、心がけたいことは子どもから学ぶ姿勢です。目の前にいる子どもがその子の人生をよりよく生きるため、子どもの持っているすばらしい力を発揮できる環境を用意するのが私たちの仕事です。一人ひとり違う目の前の子どもをしっかりと見つめ、子どもから学ぶことが必要です。一人ひとりの「ステキ」に気付けるとわくわくしますよね。

そして、職員同士のつながりです。職員みんなが心の壁を取り払い、気兼ねなく本音で語り合える、自分の気持ちを素直に表現でき、相手の気持ちも余裕を持って受け止めることができる。しんどいときには「ごめん助けて」と素直に言える。「いいよ!」と心から喜んで手伝える。ちょっと言いにくそうなことでも「こっちの方が良いと思うよ」と遠慮なく言い合える。そんな関係でいられたら、うれしいですよね。

いつも子どもは見ています。子どもに○○してね。と言うのであれば、自分自身それができているのか、いつもふり返りたいと思います。子どもに「大きな声を出さないでね」というのなら、自分自身が大きな声で話していないかな?と自分に引き当てて考える。言い換えればいつも自分を省みることができるようになりたいですね。

また、自分を変える勇気を持ちたいと思います。本当に大切にしなくてはならないことのためには、変えなくてはならない、変わらなくてはならないことが必ずでてきます。その時、変えてはならないこと、変えなくてはならないことを冷静に判断し、必要であれば自分から変わる勇気を持ちたいですね。

保育は未来を創る営みです。目の前の子どもたちが30年40年後には社会を支える年代になっています。そのときにはこの子たちが「すべてのいのちが輝く世界」のために活躍していて欲しいと願っています。そんな目標に向かって一緒に進みませんか。

(園長)
すばらしい仲間に囲まれて

私は給食調理員をしています。日々心がけていることは「安心・安全でおいしいごはん」です。これは給食業務を担当していてあたりまえのこと。もうひとつ心がけている事は「自分はどうだったかな?」と自分をふり返ること。自分がツライ時「先生だいじょうぶ?」って声をかけてくれる先生がいる。自分のことを心配してくれた先生に、何の恩返しができたかな?ってふり返る。「恩返しできてない…」「先生ごめんね。いつも私のこと気にかけてくれて、心配してくれているのに私、先生に対して何もしてあげられなくて、ごめんね。」「そんなん全然いいよ。先生が元気になってくれたらそれでいいよ。」「ごめんね。ありがとう。」あー私独りじゃない。こんなにすばらしい仲間がいる。心からうれしい。

仲間といっしょにそして、園全体で取り組んでいること。それは一円対話。これは名前の通りひとつの円になって、話しをします。色々細かいルールはありますが、絶対のルールは人の意見を否定しないこと。テーマに沿って一人ずつ自分の考えを発表するのですが、ここでは、決定もしなかったら、否定もしない。この一円対話をすることによって、固定観念なくなりました。一円対話がきっかけとなり、常によく話し合うことが大切だと思いました。前に話したことでも、日がたち、色々経験することで考えや想いは変わるから、常に話し合うこと。人の話しを良く聞くことが大切だと思う。こうは思っていても、まだまだ未熟で半人前な私は、なかなかうまくいきません。でもこれだけは誰にも負けません。鞍馬山保育園が好きなこと。

(S調理員)
いつでもなんでも話し合える仲間

私達はいつも子ども達を主役にして、日々の保育のあり方、子ども達への関わり方、声のかけ方など真剣に話し合える仲間でありたいと思っています。実際に、‘その子にとって今、何が必要なのか、私達にできることは何なのか、苦手なことが好きになれるような活動はどんな方法があるか……’など、話しだせば時がたつのを忘れ、少しの立ち話のつもりが気がつけば、辺りは真っ暗……なんてこともしばしばあります。「どうしたらいいのか?」「この方法で最善なのか?」など一人で考えるより近くにいる人に相談すれば、話の幅が広がったり、新しい発想がひらめいたりもします。

子どもたちが百人集まれば百通りの個性があり、みんなそれぞれに素晴らしくかけがえのない存在だと私は思っています。なので、去年こうしたから今年も同じやり方でいいんだ、とか経験上これが正しいという答えがないことも多く、毎年試行錯誤の繰り返しで、ときには行き詰まってしんどくなることもしばしば……。そんなときに相談することができたり、言いたいことの言える関係性を築き、チームワークよく仕事をすることがより良い保育を目指して進んでいけるのではないかと思っています。

子ども達一人一人のよりよい成長を目指して 一緒にとことん悩んだり話し合ったりできる人、そんな人と一緒に働くことができたら幸せだなと私は思います。

(N保育士)
恵まれた自然環境と、温かい地域のみなさまに囲まれて

僕が、四月から働き初めて感じたことは、まず自然環境にすごく恵まれていることです。すぐ近くには山があり川が流れ、自然に触れ合い遊ぶことにより、川の中の生き物を捕まえて見せたり、触ったりしてその生き物にふれるとともに、命あるものとの接し方を学んだりして子供たちはどんどん成長をしていくんだなと思いました。そして保育園は鞍馬寺の中にあるので、文化交流などのふれあいがたくさんあることも魅力の一つです。例えば、鞍馬寺の本殿でお泊まり保育をしたり、竹伐り会式にも参加したりそして何より散歩のコースが鞍馬寺のなかですることが多く、上のほうまで歩いてみたり、近くの池で鯉に餌をあげたりして子供はとても楽しんで笑顔で散歩にいきます。

やりがいのある仕事またほかにも、地域との交流もあり、毎朝、登園の途中で待っていてくださる地域の方々が「おはよう」と子供たちに挨拶をしてくれるださることもとても驚きました。こうして挨拶をしてくれることにより子供たちはその「さよなら」と「おはよう」の大事さなどを学んでいくのだなと感じました。こうして、ここの鞍馬山保育園で過ごしていくことにより子供はのびのびと健やかに育っていき、また他では教えてくれないことも、ここでは卒園するまでたくさんの子供たちが学んでいくのだなと思いました。

(T保育士)

鞍馬山保育園 075-741-2212