園のこだわり

いろいろな気持ち

2019年1月16日

日々、子どもたちからたくさんのことを教わります。

保育園でよく見かける子ども同士のケンカ。

どうしてケンカになったのか子どもたちの話を聞くと

「ぼくは〇〇してほしくなかった」  「あの子に××されたから仕返ししてん」

「わたしは△△してあげたのに、あの子は〇〇してくれへんかった」

「あの子ばっかりずるい」  「ほんまはぼくが悪いってわかってるねん」  と自分の気持ちを素直に話してくれます。

どれもこれも大人になった私でも抱くことのある感情ですが、相手に面と向かって伝えることはなかなか出来ません。

かと言って、思っていることを全て伝えてしまうとケンカになったり、敬遠されてしまう可能性もあります。

そう考えると、自分の気持ちを相手に面と向かってストレートに伝えることが出来る子どもたちはとても素敵だと思います。

楽しい気持ち、悲しい気持ち、悔しい気持ち、羨む気持ち、反省している気持ち、認めてほしい気持ち。

人にはたくさんの気持ちがあります。相手の気持ちに寄り添うことと同じくらい、自分の気持ちを丁寧に伝えることを大切にしていきたいな、と思いました。