園のこだわり

2014年 5月

2014年5月31日

ずっと楽しみにしていたいちご狩りをする事ができた子どもたち、たくさん食べることはできませんでしたが、園児達のためにと心を込めて育ててくださったいちごを、しっかりと味わっていただくことができました。

畑で充実した時間を過ごした子どもたち、そろそろおなかがすいてきたと思ったら、お弁当の時間になっていました。いつものように近くの公園に移動してお弁当です。

「一緒に食べよう!」と友だちや先生を誘ってたのしくいただいています。「先生、見て!見て!」とお弁当をみせてくれます。かわいらしいキャラ弁もあれば、いろいろなものが食べられるようにとの思いからか、様々な食材を工夫して調理してあるお弁当もあります。おにぎり、サンドイッチと、おべんとうを作ってくださった方の愛情がたっぷり入っているのが感じられます。

おいしく楽しくおべんとうをいただいた後は、しばらく公園で遊びました。いつもは芝生や草で覆われた起伏のある広場で、小川が流れていて水車や、大きな池もあります。芝生の斜面を駆け下りたり、転がったり、花を摘んだり、池に亀がいるのを発見したりして、自然のなかで思い思いに遊んでいるのですが、今回は少し様子が違いました。

なんと、真新しい遊具が新設されていたのです。ローラー滑り台のついた総合遊具とロープウエイのように、傾斜をつけて張ったワイヤーに、滑車のついた器具をぶら下げ、器具につかまって滑り降りるロープスライダーの2種類の遊具です。子どもたちはお弁当を食べている間から遊具が気になってしょうがないといった様子でした。

早く遊びたい子どもたちの食べるスピードの早いこと。「ごちそうさま」をしたら、一目散に遊具めがけて走っていました。

2014年5月31日

(昼食)
・パン
・ポトフ
・バナナ

 

 

 

*本日はポトフに少しコーンを入れてみました。
園長先生をはじめ、何人かの子ども達も気づいてくれたようで嬉しかったです。

2014年5月30日

突然現れた鉢植えのいちご、大喜びの子どもたちは、観察画も描きましたし、もちろんおいしくいただきました。大きくてとても甘いいちごでした。

そうして、むかえたおいもの苗植えといちご狩りの当日、お天気は時々日差しが届くような曇り空、ところによりにわか雨の予報が出ていました。この日を待ちに待った子どもたちは意気揚々とバスに乗って出発。畑に着いて、「よろしくおねがいします」とご挨拶すると、早速いちごを見に行っていました。心配していたとおり、いちごの実はあまり大きくなく数も少なめでしたが、子どもたちが摘むには十分だったのでホッとしました。

はやる気持ちを抑えて、先ずはさつまいもの苗を植えます。あらかじめ畝に作った溝状のくぼみに、苗を入れて優しく土をかけるだけの作業なので、子どもたちはすぐに植えてしまいました。しかし、少し手直しをしないといけないこともあるので、お寺の職員さんも一緒に来ていただいて、うまく植えられなかったところを植え直してくださいました。

そしていよいよいちごです。繁った葉っぱをかき分け、いちごを探しては次々と収穫し、あっという間にほとんど採ってしまいました。赤く熟しておいしそうないちごは、その場で洗って食べることにしました。洗ったいちごを1つずつもらって口にする子どもたち、「あまーい!」「おいしい!」の声があちこちから聞こえます。一気に口に入れる子、少しずつかじりながら丁寧に味わう子、いろいろな食べ方があるものです。数が少なく1人1つか2つしか食べられませんでしたが、子どもたちは満足していたようです。豊富にあるのも良いのですが、少ないから大切に味わって食べることも大切だと思いました。

熟し切っていないいちごは、少ないながらも園に持って帰って追熟を待ってジャムにすることになりました。

2014年5月30日

(昼食)
・ひじきチャーハン
・中華サラダ
・中華スープ

(おやつ)
・スイカ

2014年5月29日

いちごの観察画を描いた子どもたち、とっても楽しそうに取り組んでいたそうです。描いた輪郭が乾くまで1日待って色をつけました。子どもたちは早く色を塗りたくて、登園時からうずうずしていたようです。

着色についても、どのような材料を用意すれば、子どもが興味を持って取り組むことができるのか。描き終えたあとに達成感を味わうことができるのか、その先生はそんなことを一生懸命に考えながら、用意する絵の具の濃さや、色の種類、筆の種類などいろいろと試しながら、前日の夕方に時間をかけて用意をしていました。きっと準備している先生は、子どもたちひとり1人の顔を思い浮かべていたのだと思います。

心の中でいちごのイメージが大きく膨らんだ子どもたちは、早く色をつけたくて、やってみると、楽しくてしようがない。そんな表情でそれぞれのいちごに色をつけていたそうです。

後でその話を聞いて、その姿を見に行かなかったことを後悔しました。子どもたちの真剣なまなざしや、集中して取り組む姿はとてもすばらしく、神々しさを感じることさえあるくらいです。私自身そんな子どもたちを見たかったし、何より子どもたちのステキな姿を先生達と共有できたら、たのしかっただろうなと思いました。

子どもたちひとり1人に心を運び、どうすれば、子どもたちが興味を持ち、自ら様々なことに挑戦できるか、決して指示してやらせるのではない、子ども主体の保育を丁寧に実践してくださっている先生に感謝せずにはいられませんでした。

2014年5月29日

(昼食)
・ごはん
・焼魚
・千切り大根の炒め物
・けんちん汁

(おやつ)
・クッキー
・牛乳

 

 

*本日の給食の千切り大根は炒め物にしました。食感がシャキシャキしていました。残食無しでした。焼き魚は鯛です。サワラの予定だったのですが変更しました。小麦粉をまぶし、バターで焼きました。こちらも残食無しでした。最近、沢山食べてくれるのでとても嬉しいです。

2014年5月28日

思わぬいちごのサプライズ!子どもたちのいちごに対する期待が最高潮に高まっているときに突然現れたたくさんの鉢植えのいちご!子どもたちの歓びのためにこの機会を逃すわけにはゆかない。というのが先生方の気持ちだったと思います。

早速、子どもたちと観察画を描いていました。鉢植えのままだと少し描きにくいかもしれないという配慮から、描きやすそうな株を先生が選び、それを見ながら描いたようです。

小さめの和紙に、子どもひとり1人に合わせて割り箸ペンや筆などを使って、いちごを描いたのですが、その時の様子を「子どもたちはとても真剣に、集中して取り組んでいましたよ。」と嬉しそうに話してくれた先生の笑顔がステキでした。

そして、子どもたちがいちごに対する期待や興味を持つことができる環境をたくさん用意しておき、子どもたちの心の中で、いちごのイメージが大きく膨らむようなことばがけをするなどして、子どもたちの心の中にあるいちごが大きく育つようなことを考えて、用意してあげると、子どもたちの取り組む姿勢がちがうと、その先生はいきいきと話してくれました。

そうして、興味関心が膨らみ、探求心が増し、期待が大きくなるように、子どもと環境をつなぐような橋渡しをすること、子どもが自ら環境に関わりたいと思うような、環境を用意し、子どもが自らその環境に関わりたくなるようにつなぐことも大切なのでしょう。

2014年5月28日

(昼食)
・ごはん
・八宝菜
・ひじきのサラダ

(おやつ)
・ハムトースト
・ヨーグルトドリンク

 

 

*本日の給食のひじきのサラダにはパプリカを使いました。いつもと少し風味が違い良かったと思います。八宝菜は葉物の食感をシャキッとさせたままにしたかったのですがなかなか難しいですね。また、次回チャレンジします。

2014年5月27日

子どもたちがとっても楽しみにしていた、さつまいもの苗植えといちごがりは、残念ながら、お天気の都合で延期になってしまいました。予備日のお天気ももちろん気になりますが、私がそれ以上に気になっていたのが、今年はいちごが不作だと聞いていたことでした。子どもたちが楽しみにして畑に行ったのは良いけれど、ほんの少ししかいちごがなかったらどうしよう。ということが気になっていたのです。

そんなこんなで、残念な思いで午前中を過ごした保育園のみんなでした。午後になって、お昼寝の時間のことです。先生の1人が「いちごが!」と興奮気味に保育室にやってきたそうです。

園の前にいらっしゃるお地蔵様に植木鉢がたくさん並んでいて、全ての植木鉢にはいちごが植えてあるというのです。少なくとも20鉢以上があり、全ての鉢に美しいいちごがたわわに実っていたのです。いちご狩りが1週間延期になって残念でしょうがなかった先生達にとっては、この上ない歓びです。早く子どもたちに伝えたくってしょうがなかったことでしょう。

この何とも絶妙なタイミングで現れた鉢植えのいちご達、実は別のお寺のご信徒の方が、園児達が楽しんでくれればという思いで、お地蔵さまにお供えしてくださった物でした。お昼寝から起きてきた子どもたちが、先生達以上に歓んだのは言うまでもありません。

このタイミングで、ステキないちごがこんなにたくさんやってくる。まるで奇跡のようです。ご尊天様(お寺のご本尊)のお取りはからいとしか考えられません。
折しもこの日、お寺では五月満月祭というおまつりがある日でした。

感謝!感謝!ありがとうござます!このことばしかありません。

2014年5月27日

(昼食)
・ごはん
・厚揚げのおろしあんかけ
・野菜の和え物
・さつま汁

(おやつ)
・ヨーグルト

 

 

*本日の厚揚げのおろしあんかけは薄味に炊き上げた厚揚げに、
大根おろしと出汁をベースに作った餡をかけました!

厚揚げの食感が苦手な子もいましたが、何度もおかわりをしてくれる子もいて様々でした。