園のこだわり
2020年5月13日

ご自宅で作って下さったこいのぼりの写真です。
みなさん楽しんで下さったようで、うれしく思います。
ありがとうございます。

いろいろなことが困難な時期ですが、そんなときこそみんなが心を合わせ力を合わせて乗り切れると良いですね。
人と人との接触が制限されている今だからこそ、人と人とのつながりの大切さやありがたさを感じます。
みんながつながって生きていることを実感させられています。

こんなときだから、今だからできること、今しかできないことに力を注ぎたいと思います。
そして、今の状況が落ち着いたときに「あのときは大変だったけど、あの困難を乗り切ったからこそ今があるんだね!」と言えるように、ひとり一人ができることに力を尽くせると良いですね。

子どもたちの健やかな成長のために!みんなの幸せのために!

2020年4月26日

この間、お寺の本殿まで散歩に行ったとき。

「わ~、虫みつけた~!」「みてみて~」と子どもたちが歩きながら小さな虫を発見していました。「虫さんたちも活動するようになってきたんやね~。春やなぁ。」とみんなで春を感じながらの散歩となりました。

そして、園のチューリップも咲いてくれました。

子どもたちの遊びにも花びらなどが使われていますよ!

2020年4月26日

毎年ゴールデンウィーク前にこいのぼりをみんなで作って持ち帰っています。

今年度は新型コロナウイルス感染症の影響でみんなで作るのが難しそうなので、おうちでご家族の方と一緒に作って楽しんでもらおうと、こいのぼり制作キットを作ってみました。

保護者の皆さまは、少し大変!って思われるかもしれませんが楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。

こいのぼり制作キットをつくりました

2020年4月16日

4月8日はお釈迦様のお誕生日。この日はお釈迦様に甘茶をかけてお誕生日をお祝いするはなまつりがありました。4歳と5歳はお寺の本殿に行き、3歳・2歳・1歳・0歳は保育園の2階で行います。

さくらが満開でとても気持ちのいいお天気の中、本殿まで行った4、5歳児。まずは今年度もよろしくお願いしますとご尊天様(ご本尊様)にご挨拶です。背筋をピンッ!と伸ばしお参りする後ろ姿はとてもステキで、みんな大きくなったなぁと感じました。

そしてお参りの後には誕生仏に甘茶をかけます。小さいお釈迦様のお像に、少し緊張しながらそーっと甘茶をかける子どもたち。
手を合わせて「おめでとうございます」と挨拶もしっかりしていましたよ。

そして、お参りのあとは本殿前の広場でいっぱい遊びました。4歳児は今靴かくしが好きな遊びなので、本殿前の広い場所でも始まりました。隠す場所はいろんなところにあります。さらに探す場所も広い!それでもめげず、友だちと「ヒント教えて~!」などやりとりしながら楽しそうでした。

いっぱい遊んだらお腹もペコペコ!「おなかへった~。保育園に帰って甘茶飲んでみよ~!」と言いながら園に帰ってきました。甘茶は…美味しい~!とたくさんおかわりして飲むお友だちが多かったです。

♫く〜つかくし ちゅうねんぼ〜♫

2020年3月23日

毎月18日は「観音様のお参り」の日で、幼児クラスは観音様がおられる修養道場(歓喜院)にいって、乳児クラスは保育園の2階のでお参りをします。

幼児クラスは毎日保育園の2階でお参りしていますので、正座をしてお参りすることには慣れています。でも月に一回のこの日のお参りは、少し違う雰囲気。さらに年長児は小さい木魚を叩かせてもらえるんです。お唱えのリズムに合わせて叩くのは少し難しかったりしますが、4月はバラバラだったのが毎月少しずつあっていきます。

そして、お参り後には紙芝居も読んでもらえるので、今日はなにかな?と楽しみにしています。紙芝居の準備も年長さんがしてくれるんですよ!

少し静かに落ち着く時間、大切にしたいですね。

幼児クラスのお参り(2月)

幼児クラスのお参り(2月)

乳児クラスのお参り(2月)

2020年3月9日

3月3日はおひな祭り。みんなでお雛様の話を聞き、歌を歌って、お雛様作りをしました。制作は年齢などで作る工程が少しず違い絵の具を使ったり、ハサミとのりをつかったりしてそれぞれステキなお雛様が出来上がっていましたよ!

そして、この日はおひるごはんも特別です。幼児クラスはひとりに一つずつのお膳で頂きます。
昔の文化に触れてもらおうと年に何回かあるお膳給食。正座をしてお膳に向うと、いつもとちがう雰囲気に少し静かになったりします。でも子どもたちは楽しみな日なんですよ!

今日はちらし寿司が人気でおかわりをして食べているお友だちが多かったです。
季節の行事を知り、みんなで楽しむことができたかなと思います。作ったお雛様を嬉しそうに持ち帰る子どもたちでした。



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2020年2月19日

保育園の畑にきんかんの木があり、今年もたくさんの実をつけました。子どもたちは大喜びで、「きんかん食べたい!」とすぐに集まってきます。
今年は先生たちが美味しく食べられるように、ビニールをかぶせて寒さ対策もしてくれたので、大きくて甘い実がたくさんできています!

皮は甘くて中は酸っぱいきんかん。子どもたちはしっかり味を確めながら少しずつかじりながら食べて、種も上手に出しています。「これ埋めたら、出てくるかな?」と園庭や畑に種をまいていますよ。

この時期の香りと味覚を楽しんでいます!

2020年2月15日

作品展には1年間の作品や絵画を飾るだけでなく、全クラスで1つのテーマにそって作った物を飾る、協同制作のコーナーもあります。
毎年年長さんが中心になってテーマを決めて作るのですが、今年は獅子舞でした。ここ数年、1月に獅子舞が園にやってきます。その印象が強かったのか「獅子舞を作りたい!」と年長さんからの話ががあり、決まりました。まずは年長さんだけで1つ作り、「何組さんにはこれを作ってもらおう!」や「こんなん作って欲しい。」と色々と案を年長さんたちが出してくれて、みんなに伝えてくれます。

他の年齢の子どもたちも年長さんが作っている姿を見ているので、「私たちもしてみたいたいなぁ。」という気持ちが湧いてきました。そして2歳から5歳までが集り、どうして作るかを話し合います。年長の子どもたちが色々案をみんなに提案してくれたので、大きな獅子舞と小さい獅子舞を作る2つのグループに分かれてつくることに決まりました。

まずは自分がどちらを作りたいか決めます。2歳も「おっきいの作りたい!」など、しっかり自分のやりたいことを伝えてくれていましたよ!そしてグループごとに具体的にどうしてつくるかを話し合います。そして決まればいよいよ作り始めます。「自分はこれを作るんだ!」という思いがあるのでみんなやる気充分!!次はこれ!とどんどん作っていき、獅子舞になっていくとさらに嬉しくてニコニコ顔がどんどん増えていきましたよ。

1歳児さんは獅子舞が食べるミカンを作ってくれました。そして3日間で出来上がり、最後は年長さんが展示する場所まで運んでくれました。作品展の日も「私はここを作った!」と自分の作った部分をお話してくれていましたね。

みんなで協力して1つの物を作る経験になったと思います。

2020年2月10日

1年間子どもたちが作った作品や絵画を飾り、みなさんに見てもらう作品展。この日は子どもたちはお家の人たちと一緒にきてもらい、一緒にお話をしながら見てもらうようにしています。子どもたちは自分の作品を見てほしくて、「みてみて、これ作ったよ!」とその時のことなどをたくさん話しながら嬉しそうです。そのキラキラお話する姿は私たちから見ていてもとても嬉しくなります。そんな時間を大切にしてもらいたいなと思っています。

作品は年齢に関係なく春夏秋冬の順番に、絵画は年齢順に飾っていますので1年間の子どもたちの成長もわかり、「こんなことできるようになったんや。」「大きくなったらこんなことできるようになるんや。」と保護者の方たちも色々と感じてくださっているようです。

私たち保育士も毎日少しずつ飾っていく時に、「この時こんなことあったなぁ」や「これ子どもたちすごく遊んだな。」などなど1年を振り返る機会にもなります。そして、保育がどうだったのかを保育士同士話す機会にもなっています。

今年も子どもたちは嬉しそうにお家の人たちと見に来てくれていました。
保護者の皆さま、お忙しい中ありがとうございました。


2020年2月8日

2月3日は節分。保育園でも豆まきをしますが、子どもたちはドキドキの日!
そうです!オニさんがくるからです。

何日か前にオニさんからの手紙が届き、「オニさん遊びにくるって~」「友だちとケンカするときもあるわ。」などなど手紙の内容で話は盛り上がります。でも鬼が怖い日だけにはしたくなく、みんなの毎日を振り返りながら、ちょっと自分の中の弱い心と向き合えるような時間になれたらいいなという職員の思いがあります。そんな思いを込めて手紙を書いています。(もちろん子どもたちには保育士が書いてることは内緒ですよ!)そして、いよいよ3日当日。全クラスが2階に集り、豆まきがスタートです。

初めはみんなで豆まきの歌を唄ったあと、年長さんがオニ役になり豆まきごっこです!ここまでは和やかな雰囲気で笑顔の子どもたちです。そして次になぜ豆まきをするのかなどの由来の話を聞いて、いよいよオニさんの登場!手紙の内容をもう一度みんなで読んで、こんな気持ちちょっとない?ある?と話をすると「うん、ある」と素直に言うお友だちも。その気持ちをみんなで豆まきをしてやっつけよう!と合言葉を言ってみることに。

初めはやはりドキドキして小さな声のみんな。でも少しずつ大きくなり、さぁ!オニさんがやってきました!しっかり豆を持って準備していたのに、やはりオニさんを見ると初めは投げることを忘れてしまうお友だちが多かったのでどうなるかなと思いましたが、少し声をかけると「おにはそと!」と元気よく豆をなげているお友だちが多かったです。泣きながらもしっかり投げられたお友だちもいましたよ。最後は年長さんがもう一度合言葉を言ってオニさんはお山に帰っていきました。「怖かった」「怖かったけど泣かなかったよ」「オニさんの藁が落ちてる~」「黒オニさんやったなぁ」などなど終わった後もしばらくはオニさんの話で持ちきりです。

少し頑張ろうと思ったらみんなは何でもできるんだよ。みんなしっかりオニさんと向き合うことができてかっこ良かったよ!