園のこだわり
2019年11月19日

このあいだ、お寺の本殿まで行った時もどんぐりを見つけて、ポケットに集めていた子どもたち。

階段横の溝にどんぐりを転がしはじめました。1つ転がしてみると、コロコロスピードよく転がっていくのがおもしろかったようで、上と下で、転がす人、受けとる人に別れて何度も転がしています。

1つだったどんぐりもだんだん増えて、何個も集めてから一気に転がすことをしてみたり、溝の上に足を広げてたって、トンネルを作ってトンネルの下を転がしてみたり…トンネルも細いトンネルは通れるか?と広げた足をつぼめてみたり一人だったのが三人が連なってトンネルにしてみたり色々考えて工夫して遊んでいました。

そして受け取っていた子どもたちはそのままポケットヘ…。なので帰りにはパンパンに膨らんだポケットになっていました。

楽しいことをしていると時間がたつのはあっという間!帰る時間になると、「あ~!たのしかった!」と言っていた子どもたちです。

どんぐり1つで色々な遊びができるってステキですよね。この時期ならではの遊びを充分に楽しんでもらいたいと思います。

2019年11月18日

初めはどんぐりを集めるのが楽しかった子どもたちもたくさん集まるとそれを使って遊ぶようになってきました。

砂場や園庭にあるお家の中でごっこ遊びを楽しんでいるお友だちは、砂で型抜きをして作ったケーキの飾りとして使ったり、どんぐりスープを作ったりそれぞれ思い思いの物を作って保育士の所まで持ってきてくれます。

他にも粘土でどんぐりケーキを作りたい!と言って粘土を持ってきて作っているお友だちも!とっても美味しそうなケーキができていました。
子どもたちの発想力はすごいです!

     ケーキができました

2019年11月17日

秋になると子どもたちの大好きなどんぐり拾いが始まります!園のまわりにもどんぐりの木があり、毎日たくさん拾って集めています。

初めはどんぐりを見つけて嬉しそうにポケットに入れているのですが、毎日拾っていくうちにもっと集めたくなり、カップ、ペットボトルと容器が日に日に大きくなっていき、今では容器いっぱいに集めたどんぐりが下駄箱に並んでいますよ!

園庭にでると、「どんぐり拾いに行きたい!」と集める容器を持って保育士を呼びに来て、園の前のお地蔵様のまわりでどんぐり拾いを毎日のように楽しむ子どもたちです。
そしてお地蔵様にどんぐりをお供えしてくれるお友だちもいますよ!優しい気持ちが嬉しくなりますね。

そして、その集めたどんぐりを使っていろんな遊びが展開されています!

2019年1月16日

日々、子どもたちからたくさんのことを教わります。

保育園でよく見かける子ども同士のケンカ。

どうしてケンカになったのか子どもたちの話を聞くと

「ぼくは〇〇してほしくなかった」  「あの子に××されたから仕返ししてん」

「わたしは△△してあげたのに、あの子は〇〇してくれへんかった」

「あの子ばっかりずるい」  「ほんまはぼくが悪いってわかってるねん」  と自分の気持ちを素直に話してくれます。

どれもこれも大人になった私でも抱くことのある感情ですが、相手に面と向かって伝えることはなかなか出来ません。

かと言って、思っていることを全て伝えてしまうとケンカになったり、敬遠されてしまう可能性もあります。

そう考えると、自分の気持ちを相手に面と向かってストレートに伝えることが出来る子どもたちはとても素敵だと思います。

楽しい気持ち、悲しい気持ち、悔しい気持ち、羨む気持ち、反省している気持ち、認めてほしい気持ち。

人にはたくさんの気持ちがあります。相手の気持ちに寄り添うことと同じくらい、自分の気持ちを丁寧に伝えることを大切にしていきたいな、と思いました。

2019年1月8日

「ぼく、昨日、誕生日やってん!」と突然、年長クラスの男の子に声をかけられました。

返事をしようと振り返ると、もう他のお友だちとキャッキャッと楽しそうに遊び始めていたので、返事をすることで遊びが中断してしまうのは悪いなぁと思い、男の子の後頭部に向かって「おめでとう!」と小さな声で言いました。

すると男の子がバッ!と振り返り、わたしの目を見てにっこりとほほ笑んで「ありがとう」と言ってくれたのです。

目が合ったのはたった1秒ほどだったのですが、その短い間でいろんな気持ちを目で伝えてくれた気がしてとても嬉しくなりました。

目を合わして会話する、あいさつをする、おめでとうを言う、ありがとうを言う、どれも簡単なことなのですが無意識のうちに横顔を向けてしまっていることがあるなぁと気づき反省です。これからはそのような事がないように、目を合わすことを大切にしていきたいと思います!

2018年12月28日

12月25日。この日は子どもたちの待ちに待ったクリスマス会の日でした。

私たち給食室は、この日どんなメニューだったら喜んでくれるかなぁと考えに考え、カレーピラフ、からあげ、ポテトサラダ、フルーツゼリーをクリスマス会メニューにすることにしました。

そして当日を迎えたのですが、、、このクリスマス会メニューは想像以上に大変で作り終えたとき、シンクに溜まった洗い物を片付けることを躊躇うくらい疲れ果てていました。

その後、いただきますの時間になり、今日の給食の説明をするために幼児クラスさんが給食を食べているランチルームに向かいました。

「今日のごはんのお話をしまーす!今日の給食、いつもと違うの気づいた?」とみんなに問いかけると

「うん!きづいたー!」「からあげー!」「ゼリーにくだものが入ってるー!」と口々に教えてくれました。

「そうです!今日はクリスマス会なのでみんなに喜んでほしくて給食室も頑張ってみました!」と言うと、

ひとりの男の子が間髪をいれず「ありがとう!!ぼく、うれしい!!」と大きな声で言ってくれました。

その言葉に、そのときの疲労感が全て消え去り、身体の中心がじわじわと温かくなっていくことを感じました。

この日のことを忘れずに、来年も子どもたちに喜んでもらえる給食づくりをしていきたいです。

 

2018年8月18日

毎日、給食を作っていると、「このメニューはこう作ればいい。」という感じで、ついつい流されがちになってしまします。心を込めて作っているつもりになっていました。日々、自分を振り返ることをしていなかったことに気づきます。気づいたなら、すぐに実践。心を込めて作る=美味しいごはんを作る。その為に、ひと手間かけようと思いました。そして、丁寧に落ち着いて。給食の時間、子どもたちの顔を見ると、笑顔でした。とっても嬉しい瞬間でした。 

2018年4月10日

新年度がスタートしました。大人も子どもも気持ち新たに、笑顔でいっぱいです。新年度を迎えるにあたり、自分なりに昨年度を振り返りました。やった事、思った事、感じた事、話した事、反省した事、嬉しかった事、悲しかった事、焦った事、助けてもらった事、色んなことに思いをめぐらせました。どの場面にも、どんな事にも「ありがとう」の言葉がついてくると思いました。この気持ちを忘れずに、今年度もここでお仕事させていただきます。よろしくおねがいします。

2017年12月28日

20171228  (おひるごはん)

  ・チャーハン

  ・スープ

  ・バナナ

 

*本日も残食はありませんでした。

年末にかけて残食の無い日が続き、とても嬉しい気持ちになりました。

年明けもこのような日が続きます様に、丁寧な給食づくりを心がけたいです。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2017年9月10日

先日、給食後の洗い物をしていると年中クラスの男の子が「見て!おちゃわんピカピカにしてん!」とご飯粒がひとつも残っていないきれいなおちゃわんを見せに来てくれました。

きれいに食べてくれてありがとう、と伝えると「うん!ぼく、おちゃわん大事にしてん!」と嬉しそうに言ってくれました。

ご飯を残さず食べるということに、食器を大切にするという意味合いもあるんだなぁ、と気づかせてもらえた出来事でした。