園のこだわり
2018年8月18日

毎日、給食を作っていると、「このメニューはこう作ればいい。」という感じで、ついつい流されがちになってしまします。心を込めて作っているつもりになっていました。日々、自分を振り返ることをしていなかったことに気づきます。気づいたなら、すぐに実践。心を込めて作る=美味しいごはんを作る。その為に、ひと手間かけようと思いました。そして、丁寧に落ち着いて。給食の時間、子どもたちの顔を見ると、笑顔でした。とっても嬉しい瞬間でした。 

2018年4月10日

新年度がスタートしました。大人も子どもも気持ち新たに、笑顔でいっぱいです。新年度を迎えるにあたり、自分なりに昨年度を振り返りました。やった事、思った事、感じた事、話した事、反省した事、嬉しかった事、悲しかった事、焦った事、助けてもらった事、色んなことに思いをめぐらせました。どの場面にも、どんな事にも「ありがとう」の言葉がついてくると思いました。この気持ちを忘れずに、今年度もここでお仕事させていただきます。よろしくおねがいします。

2017年12月28日

20171228  (おひるごはん)

  ・チャーハン

  ・スープ

  ・バナナ

 

*本日も残食はありませんでした。

年末にかけて残食の無い日が続き、とても嬉しい気持ちになりました。

年明けもこのような日が続きます様に、丁寧な給食づくりを心がけたいです。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2017年9月10日

先日、給食後の洗い物をしていると年中クラスの男の子が「見て!おちゃわんピカピカにしてん!」とご飯粒がひとつも残っていないきれいなおちゃわんを見せに来てくれました。

きれいに食べてくれてありがとう、と伝えると「うん!ぼく、おちゃわん大事にしてん!」と嬉しそうに言ってくれました。

ご飯を残さず食べるということに、食器を大切にするという意味合いもあるんだなぁ、と気づかせてもらえた出来事でした。

2017年6月3日

先日、給食の時間が終わり、洗い物をしていると、給食室のドアをノックする音が聞こえました。振り返ると、そこには、4歳児の男の子が立ってました。私は、何か貸して欲し良いものがあるのかなと思って、「どうしたの?何かかりにたの?」と尋ねると、「違う。先生にお願いに来た。」と返事がありました。「お願いってなに?」と尋ねると、「このごはんの作り方、お母さんに言っといて。家でも食べるから。」と言ってくれました。とっても嬉しかったです。こんな風に言ってもらえるお料理の数を増やしていきたいです。

2017年4月13日

先日の給食の時間、ある女の子に「クイズして!」と言われたときのことです。

鶏肉はなんの鳥のお肉でしょうか?というクイズに女の子は「白鳥!」と即答。
想定外の答えに固まってしまったわたしの表情を見て、女の子はもう一度考え直して、、、「わかった!カラスやろ!」と自信満々に答えてくれました。
その場にいたお友だちもわたしも、みんなが笑いの渦に包まれました。
そして答えを伝えると「え!にわとりのお肉やったん!」ととても驚いていた様子でした。

この女の子とのやり取りから、今までより一層子どもたちとの日々の会話を大切にして、食材の知識を伝えていけたらなと思いました。

2017年2月16日

2017021620170216 (2)

  (おひるごはん)
  ・ごはん
  ・豆腐ハンバーグ
  ・野菜のお浸し
  ・五目汁

  (おやつ)
  ・クリームパスタ
  ・牛乳

 

*本日はおやつのクリームパスタがとても人気でした。

ホワイトソースは牛乳、スキムミルク、小麦粉、バターで作り、コンソメと塩で味付けをしました。

たくさんおかわりをしてくれたので嬉しかったです。

2016年12月6日

先日、給食の配膳を手伝ってくれていた女の子が「長いこと、ありがとう。」と言ってくれました。
なんのことかなぁ?と頭をフル回転させたのですが思い当たる節がなく、「う、うん。」と曖昧な返事をしてしまいました。
すると女の子は腑に落ちない表情で去り、もう一度給食室に来て同じ言葉を言ってくれました。
そこで「ありがとう。だけどなんのことかなぁ?」と聞くと「わたしもわからへんねん。だけどお母さんがそう言われた人は嬉しくなって喜んでくれるって言っててん!」と言ってくれました。
その時、女の子の腑に落ちない表情の理由と喜ばせたいという気持ちを知り、とても嬉しくなりました。
また「ありがとう」という言葉が持つ温かさを心の奥からじんわりと感じることができた出来事でした。

2016年11月14日

10月29日、保育園でお楽しみ会という行事がありました。
その前日の子どもたちの午睡中、幼児クラスさんが各々の靴を片付けている靴箱の掃除をしていました。
靴を取り出して小さな箒で中に溜まった砂を掻き出すのですが、靴箱に入っているのは靴や砂だけではありませんでした。

数々のどんぐりや落ち葉、平べったい栗、枯れてしまった金木犀の花、泥でつくったお団子、小さなカップに泥をいれて表面をツルツルに固めたもの、片付けないといけないはずの飛行機のおもちゃ、季節外れの蝉の脱け殻、脱いでひっくり返ったままの靴下などなど…
子どもたちにとって靴箱は単に靴を片付ける場所ではなく、思い出や大切なものをしまっておく宝石箱のようだなと感じました。
普段は給食室で過ごすことが多いので、靴箱の掃除は私にとって子どもたちの様々な一面を知ることができた大切な時間になりました。

2016年11月1日

先日、園児と保護者の皆様が園に集まって楽しく過ごす「お楽しみ会」という行事がありました。おひるごはんでは、給食室はつみれ汁を用意しました。食事の時や、食事が終わった後、沢山の保護者の方が声かけてくださいました。「おいしかったです。」や「いつも子どもたちの為に、ありがとうございます。」「どうやって作るのですか?」など、沢山声をかけてもらいました。普段お話できない保護者の方とも、お話ができました。つみれ汁一つで、こんなにたくさんの方とお話しができて嬉しい気持ちでいっぱいになりました。つみれ汁が繋いでくれた気がします。